ブルネイ、2日間の観光ワークショップを主催(2011.11.29 | 観光

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

 

 ブルネイ政府観光局は、国際機関日本アセアンセンターと協力して、オーチャード・ガーデン・ホテルにおいて、“アセアンにおける良質なサービス・トレーニング・ワークショップ”と題する2日間のワークショップを主催した。

オープニング・セレモニーでは、ダヤン・ノルマ・スリア・ハヤティ産業一次資源省事務次官が、来賓として正式に開会を宣言した。 同女史は、「日本には、外国から約1,600万人の経験豊かで、旅行慣れしている観光客が、世界の伝統的で、かつ“絶対見るべき”目的地のみならず、‘成熟した’市場の特質である、より個人的で経験に基づいた方法で、新しい文化に触れたいという特別な興味、好奇心、冒険心、又は願望に訴えた、より小さく、もっと専門的で、かつあまり知られていない目的地をもまた捜し求めるために訪れるので、日本は“成熟した”観光市場です。」と語った。

「日本のブルネイへの地理的接近は、ブルネイを私達及び私達の民間部門のパートナーが長期的にもっと開発するように働くべき興味深い市場にします。」 「日本市場に対する主なアピールは、ブルネイの自然です。ブルネイは、東南アジア地域で原始のままの熱帯雨林の豊かさを提供する唯一の国です。」 「それでも、日本からの旅行者の到着数は、着実に増えています。2005年には、約1,600名の日本人旅行者が、飛行機でブルネイに入国しました。そして、2011年には、その数は4,500名に達する予定です。その約60%の人は休暇で、また残りの人は大抵ビジネスです。」と、同女史は、付け加えた。

11月23日~24日の2日間のワークショップでは、観光産業に関連した様々なトピックスが、袖山雅弘横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ・トレーニング部長及び渕上奘慶日本アセアンセンター観光交流部部長代理によって提供される予定である。

参加者は、ホテル経営者、ツアー・オペレーター、ツアーガイド、レストラン・スタッフ、お土産販売員、及び博物館スタッフといったブルネイにおける観光産業の第一線で活躍している人で構成されている。

(B.B.2011年11月24日)