アルムタディ・ビラ皇太子兼総理府上級大臣及びサラ皇太子妃は、5日間の公式訪問のため、1月8日午後にシンガポール共和国に到着した。
ビラ皇太子夫妻に、アブドゥル・マリク王子、アブドゥル・ムンタキム王子、ムネエラ・マドゥル・ボルキア王子が同行した。また、この訪問中、皇太子夫妻に、アブドゥル・カウイ王子も同行する。
チャンギ国際空港では、シム・アン教育省及び法務省政務次官、ジョセフ・コウ駐ブルネイ・シンガポール大使夫妻、及びシンガポール政府高官が、ビラ皇太子夫妻一行を出迎えた。
また、同国際空港には、ダトー・アブドゥル・ガファ・イスマイル駐シンガポール・ブルネイ大使夫妻も出迎えた。
この訪問中に、ビラ皇太子は、リー・シェンロン首相、及びリー・クアンユー前内閣顧問を訪問する予定である。
ビラ皇太子は、シンガポール通貨当局を訪問し、またタルマン・シャンムガラトナム副首相兼シンガポール通貨当局総裁に会う予定である。
ビラ皇太子は、シャンムガラトナム氏の招待で、シンガポールに滞在している。
両氏は、通貨及び規制方針についての意見交換をし、また通貨互換協定によって強調されている強力な相互協力を再確認する予定である。
ビラ皇太子は、ムライ郊外訓練施設、センバワン空軍基地、並びにシンガポール・スポーツ学校を訪問する予定である。
シンガポールとブルネイは、素晴らしい防衛関係を享受している。そして、両国の軍隊は、広範囲にわたる相互訓練と専門家の交流を行なっている。
ビラ皇太子とサラ皇太子妃はまた、トニー・タン・ケン・ヤム・シンガポール大統領夫妻主催の晩餐会に出席する予定である。皇太子夫妻は、リー・シェンロン首相夫妻主催の昼食会、及びシャンムガム外務大臣夫妻主催のハイティーにも出席する予定である。
ブルネイとシンガポールは、1984年に国交を樹立した。そして、両国は、貿易、投資、保健、教育、国防、及び観光を含む広範囲で相互協力を行っている。
(B.B.2012年1月9日)



