ブルネイ、エネルギー研究で英国と提携(2012.01.17 | 経済

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ブルネイは、エネルギー資源が豊富で、かつ生物多様性がもっと豊富なので、英国の研究機関は、“平和の郷”(ブルネイ)が魅力的であるとして、ブルネイ国の研究機関と協力したがっている。

英国エネルギー研究委員会(UKERC)との共同研究を含む英国の評判の良い研究機関との話し合いの後、2012年はブルネイにとってエネルギー研究分野で忙しい年となることを意味する。英国エネルギー研究委員会(UKERC)は、ブルネイだけでなく、世界中の多くの国々にとっても最も重要である分野において、その国の学界が優るのを助けている。

ロブ・フェン駐ブルネイ英国大使は、最近の小紙のインタビューで、「UKERCは、英国の潜在的パートナーに援助を求めた際に、ブルネイに“直ぐに応えてくれました。”」と語った。

同大使は、「UKERCは、国家エネルギー研究機関です。そしてUKERCは、英国で役割を果たしています。そしてそれは、ブルネイが自国の機関に描いている役割と似ています。このように、パートナーシップを“自然に”することです。」と語った。

この特定のパートナーシップを更にするために、フェン氏は、「ブルネイの国家エネルギー研究機関の諮問委員会に就任するように、ブルネイのエネルギー大臣がUKERCのトップを招きました。それはとても嬉しいことです。そして、これは、両機関の協力関係を真に前進させるでしょう。」と付け加えた。

「協同がこの分野で重要な言葉です。一国で研究をして成功する国はありません。」

「今日の研究は、常に何らかの共同研究の形を含んでおり、それは通常国際的なフロンティアを通してあります。英国とブルネイの長い間の教育関係を考慮すれば、学術的実践方法が類似しており、コミュニケーションがより簡単であり、克服すべき問題はありません。」と、同大使は語った。

「エネルギー研究の百科全書のように、UKERCは、とりわけ、ブルネイ国家エネルギー研究機関にとってショートカット(近道)とニッチを見つけ、また、その強調を優先させるのを助ける方法です。光り輝く機会があるので、ブルネイのエネルギー研究者にとって、英国で何が行なわれているのか、またどの分野を避けるべきか、何が既にカバーされているか、及びどの分野が優先されるべきか、について見出すことが最も簡単な方法です。」

「エネルギー環境研究機会のためのプールとして、英国/ブルネイ間関係が増すスピードは、その国の研究者に更なる評判への道を開きます。そして、その点が、正に英国がブルネイに求めているものです。」と、フェン大使は語った。

「ブルネイには、エネルギー資産と環境資産のユニークな組合せがあります。そして、(世界が地球温暖化による生物多様性への影響をより懸念しているので、またブルネイの熱帯雨林と泥炭沼の管理人としての任務が、他での森林伐採や排水と比べたときにもっと重要になったので、)それは、気候変動の時代に、国際科学界にとってより興味深いものになるでしょう。」

「また、ブルネイが、重大な科学を行なうための安全で、快適で、よいサービスを受けられる場所であるという事実です。ブルネイは、時が経つとともに更に魅力的となります。また、国際社会は、ますます科学的な進歩を達成したがっているようになっています。」と、同大使は指摘した。

「英国は、おそらく科学界がブルネイに最も適応される国際パートナーです。ブルネイが、研究保証について話し始めるとき、英国の研究者は聞きます。英国の研究者は、ブルネイがどこにあるか知っています。また、彼等は、“ハート・オブ・ボルネオ”イニシャティブやブルネイの評判を石油ガスの信頼できるソースとしているように、ブルネイとの関係を前向きに捉えます。」

「ブルネイが、他の国より英国のアカデミック・サークルで言葉を理解することはより簡単です。それが、私達が本当の知識経済に向けて、またネットワークのポートフォリオに向けて英国/ブルネイ間のトラックをより速く前進させている訳です。そして、それが、ブルネイに拠点を置く研究者を英国の研究者を結びます。」と、同大使は語った。

英国を拠点とした国際的に有名なUKERCの研究者の存在は、近い将来実現することになっている多くの他のパートナーシップの丁度一つの例です。」と、同大使は述べた。

(B.B.2012年1月16日)