ブルネイ、カタールとより密接な関係に(2012.01.19 | 外交

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

1月17日、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)及びシェイク・ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニ・カタール国首長(1日間のブルネイ公式訪問中)は、二人だけの個別会談後、“所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止”、並びに“経済的、商業的、及び技術的協力”に関する2つの協定、及び文化協力と教育に関する2つの覚書に調印した。

スルタンと首長は、文書の署名に立ち会った。最初に、ブルネイ政府とカタール政府の間で、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止の協定が締結された。

ペヒン・アブドゥル・ラーマン・イブラヒム総理府第二財務大臣がブルネイを代表して、またユセフ・フセイン・カマル経済・財務大臣がカタールを代表して、同協定に署名した。

次に、ブルネイ政府とカタール政府の間で、経済的、商業的、及び技術的協力に関する協定が締結された。

ペヒン・アブドゥル・ラーマン・イブラヒム総理府第二財務大臣がブルネイを代表して、またユセフ・フセイン・カマル経済・財務大臣がカタールを代表して、同協定に署名した。

次に、ブルネイ政府とカタール政府の間で、文化協力に関する覚書と教育分野の協力に関する覚書の2つが調印された。

文化協力に関する覚書には、ブルネイを代表してペヒン・ハザイル・アブドゥラ文化・青年スポーツ大臣が、またカタールを代表してカリド・ビン・モハメド・アルアティヤ外務大臣が、署名した。

教育分野については、ブルネイを代表してダトー・ユソフ・イスマイル教育大臣が、またカタールを代表してカリド・ビン・モハメド・アルアティヤ外務大臣が、覚書に署名した。

この調印式には、アルムタディ・ビラ皇太子兼総理府上級大臣、及びモハメッド・ボルキア外務貿易大臣も出席した。

また、ペヒン・リム・ジョク・セン第二外務貿易大臣も出席した。

カタール側からこの調印式には、シェイク・アブドゥラ・ビン・ハマド・ハリーファ・アール・サーニ族長、及びアーメド・イブラヒム・アルアブデュラ代理大使が出席した。

(B.B.2012年1月18日)