ブルネイ、アセアンの中で2番目に腐敗が少ない国にランク(2017.01.30 | 政治

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

pg03_170126_d

トランスペアレンシー・インターナショナル社(TI)が毎年、世界中の腐敗レベルを分析しており、ブルネイは、世界中で41番目に最も正直な国にランクされた。

ブルネイは、アセアン地域内で2番目に腐敗の少ない国であり、またアジアで8番目の国で、得点は58である。

トランスペアレンシー・インターナショナル社が1月25日に発表した最新の腐敗認識指数では、ブルネイは41番目である。

最新レポートによると、ブルネイの得点は、100点満点中58点だった。

ブルネイは、2015年の指数にはランクされていなかったが、2014年には60位、2013年には55位だった。

得点0は、‘非常に腐敗している’ことを意味し、得点100は、‘非常にクリーンである’ことを意味している。

昨年最も腐敗の少ない国は、デンマークとニュージーランドであり、得点は90だった。次いで、フィンランド、スウェーデン、スイス、ノルウェーが続いている。

シンガポールは、アジアで最も腐敗の少ない国であり、得点は84で、世界で7位だった。

本リストの最下位にある国は、ソマリア、南スーダン、及び北朝鮮である。

最新のレポートでは、アジア太平洋地域の大部分の国々は、2016年腐敗認識指数の下半分に入っていると述べている。

アジア太平洋地域の30ヵ国のうちの19か国は、100点満点中40以下である。

弱いパフォーマンスは、市民社会にとって無責任な政府、監視の欠如、不安定と縮小するスペースに起因している。

脚光を浴びる腐敗スキャンダルは、日常的な腐敗問題に加えて、政府、民主主義の利益と法の支配に対する一般の信用を徐々に虫食み続ける。

腐敗認識指数は、公共部門の腐敗の世界的な指標である。

ベルリンに本拠を置くトランスペアレンシー・インターナショナル社によって編集されたこの指数は、世界中の国々の公共部門を採点し、ランク付けを行うことにより、世界中の腐敗の度合いを相対的に見た毎年発行するスナップショットである。

今年の指数は、176ヵ国に及んでいる。

腐敗認識指数が毎年生み出される時に、それは、公共部門における透明性の世界的な重要性を補強することになる。

(B.B.2017年1月26日)