通信省、5ヶ年戦略計画を発表(2017.02.10 | 経済

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

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「通信省(MinCom)は、より良い輸送システムと通信システムを提供するために、戦略計画(2017-2022)における5つの重要な分野を構築しました。そして、それは、まだ考慮中であり、精査中であります。」

これは、2月7日に、通信省アルマハバ会議室において開催された通信省代表と国会議員との講演において、ダトー・ムスタパ・ビン・シラト通信大臣が述べたものである。

同大臣は、「第一の戦略は、顧客に焦点を当てています。それにより、通信省の各部局は、市民の抱負やニーズにもっと注意を払い、そして顧客と調和のとれた親しい関係を築くつもりです。」と説明した。

「第二の戦略は、公共輸送システムの連結性と信頼性を強化し、そして利用者数を2020年に190万人から300万~350万人に増やすことを目的として、輸送と通信に関する法令を見直すことにより、法令の枠組みを強化することです。」

「法令の枠組みは、重要な役割を演じます。通信は、国民が企業家的な活動に従事する機会、或いは経済活動をするために重要です。通信と輸送の役割は、便利で、スムーズで、そして障害なしに利用できることを確認することにより、あらゆる国民と居住者の機動性を確実にすることです。」と、同大臣は語った。

「第三の戦略は、官民一体(PPP)の協力の枠組みにおいて、費用対効果を達成することです。この戦略の目的は、同省のシステム・マネジメントをより便利にして、政府部門と民間部門が密接に協同するためのアプローチを創ることです。

官民一体(PPP)において、政府部門は、時間とスペースを持っています。一方、民間部門は、資源を持っています。そして、経済的難題に直面する時、既存の資源を利用するための協力が強化されるべきです。」と、同大臣は語った。

「第四の戦略は、港湾及び空港を含むインフラを改良することです。経済活動を増やす目的で、国民のためのサービスを改善することが、同省の継続的な努力です。」と、同大臣は付け加えた。

「第五の戦略は、通信及び輸送のマネジメントにおけるセキュリティ、ヘルス(健康)、並びに環境の面を深めるために、ヘルス、安全、及び環境(HSE)に焦点を当てることです。」

「この戦略計画はまた、特に国家経済成長に関与する努力に沿って、国民の行動と機動性を向上させるためのサービスを提供するパフォーマンス・ベースのアプローチ、或いは業績について強調しています。これは、これら全ての安楽な生活が、それ自体の特定なゴールであることです。」と、同大臣は語った。

「連結性と信頼性によって、国家の経済発展への通信部門の貢献は、より多くのビジネス・スペースや雇用機会を提供することにより、より実質的なものになります。」と、同大臣は付け加えた。
この日のセッションではまた、同省の2017年度の計画も行われた。それには、より良い公共輸送、道路の安全、及び携帯電話受信可能範囲を含んでいる。
このイベントは、参加者に関連した問題に関する情報を共有し、交換する機会を提供することであると共に、如何にしてサービスの質基準と活動上の効率を向上させるかについての見解と提案を議論するプラットフォームである。

このイベントには、アザル・ビン・アーマド通信省事務次官、通信省各局長も出席した。

(B.B.2017年2月8日)