特急バス運行、BIMP-EAGAの連結性を強化(2017.02.13 | 経済

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

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「輸送分野において、通信省は、ブルネイとサラワク州、及びポンティアナック市の間の連結性を強化します。」

「同時に、ブルネイ政府は、貿易、雇用、並びにビジネスの機会を広げます。」

2月9日、ダトー・ムスタパ・ビン・シラト通信大臣は、「企業家が、海外市場、特に近隣諸国の市場を探究する」という希望を表明する前に、上記を述べた。

同大臣は、ブルネイ、サラワク州、ポンティアナックにリンクする特急バスの運行開始式典でこのように語った。これは、リズクン・インターナショナル・ホテルで開催された。

この運行開始は、特にブルネイ-インドネシア-マレーシア-フィリピン東アセアン成長地域(BIMP-EAGA)における連結性(特にボルネオ島において)を広げることである。

「多くの地域は、インフラ開発を確認し、そして、私達には、改良されたパン・ボルネオ・ハイウェー(コタキナバル~クチン~ポンティアナックをカバーしているボルネオ島縦断道路)があります。私達はまた、他の地域にも連結性を広げようと努力しています。」

「私達は、ブルネイの観光を促進するために、例えば、ブルネイの運行者がクチンからブルネイまで乗客をピックアップすることができることを願っています。この問題は、常に関連機関と協議してきました。私達は、バスの運転手が乗客をピックアップすることができる地域を特定しています。」
「乗客をピックアップする地点は、制限されるかもしれません。私達が欲していることは、できるだけ広い適用範囲を得ることです。市場機会は、ブルネイと他の国々との間で広いです。」と、同大臣は語った。

同大臣はまた、タクシー運転手が最高のサービスをし、国家の良いイメージを守り、ブルネイの文化と国是を示し、かつ乗客にタクシーを捕まえる信頼を提供するために、タクシー運転手に対して協力を求めている。

「私達は、ブルネイ人がタクシー運転手やバス運転手になることができることを願っています。観光客が私達のタクシー・サービスが安全で、信頼されると感じてもらう為に、私達は、タクシー・サービスが観光客のためにベストを尽くして欲しいと思っています。」

「私達は、彼等が他の国々でしているように、タクシー・アプリを利用したいですし、また乗客のためにこのアプリをローカルの人々に作らせたいです。私達のタクシー・サービスがまだ限られたものですので、我が国のローカルのソフトウェア開発者が、そのようなアプリを創りだすように奨励しています。そのようにして、国内で雇用機会を創りだします。」

ブルネイ/サラワク州/ポンティアナック市(インドネシア)間のBIMP-EAGA特急バス・サービス・ルートは、GHKモータース社から購入した4台の新型サンウィン大型バスを使って、アワン・ダミト・バス・サービス(ADBS)社が運行する。

GHKモータース社のペヒン・ゴー・キン・チン社長も、この運行開始式典に参加した。

また、ADBS社のイブラヒム・ビン・ダミト社長は、バス運行者として、「この新型バスは、スウェーデンからボルボ社の安全技術を利用し、大きな荷物スペースと高いデッキの座席を提供しているので、豪華で、快適です。」と語った。

「これらのバスはまた、3点のシートベルト、ABSブレーキ・システム、ロールオーバー防護装置、CCTV、GPS、及びバス追跡システムを搭載しています。」

「パン・ボルネオ・ハイウェーの設立で、この旅は、現在非常に安全で、快適な旅となりました。ハイウェー沿いの色々な停留所は、運転手と乗客に快適さを提供します。」と、イブラヒム社長は付け加えた。

(B.B.2017年2月10日)