「トヨタ・クラシックス」で3つの慈善団体が寄付を受けた(2017.11.14 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

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ペンギラン・アナク・サラ皇太子妃は、10月28日夜、ジュルドン・インターナショナルスクール(JIS)のアートセンターで開催された、毎年恒例の「トヨタ・クラシックス」コンサートに出席し、3つの慈善団体に対し60,000Bドルを授与された。

皇太子妃のご令息であるペンギラン・ムダ・アブドゥル・ムンタキム王子も、王室の来賓として随伴された。

公演の開始前、Pusat Ehsan Al-Ameerah Al-Hajjah Maryam(Pusat Ehsan)、Annur Harapan Center、および、Society for the Management of Autism Related issues in Training, Education and Resources (SMARTER) Bruneiの3団体に、それぞれ20,000Bドルのパネル状の小切手が贈呈された。

NBT(ブルネイ)社とトヨタ・モーター・アジア・パシフィック社(TMAP)は、この夜、ロンドンを拠点とするロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を招き、18世紀から20世紀で人気を博したクラシック音楽を中心とした演奏会を催し、聴衆を魅了した。

複数の賞を受賞した指揮者アンソニー・ウィーデン氏がオーケストラの指揮を務め、ヴィヴァルディの「四季」の独自の解釈で認められたデイヴィッド・ジュリッツ氏がソロ・バイオリニストとして参加した。

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、オペラ歌手のアンドレア・ボチェッリ、ホセ・カレーラス、故ルチアーノ・パヴァロッティから、スティング、バリー・マニロウ、ティナ・ターナー、スティービー・ワンダーなどのポップアーティストまで、著名音楽家との共演で知られている。

オーディトリアムの洗練された音響が存分に発揮される中、ブルネイ・ダルサラームの国歌や、ドン・ドン・オマ、サマリンダンなど地元で人気の曲も演奏され、観客を大いに楽しませた。

NBT(ブルネイ)社のエグゼクティブ・アドバイザーであるニナン・チャッコ氏は、歓迎スピーチの中で、50年前の会社設立当時の「非常に困難な戦いへの挑戦」について語った。その日は、ハサナル・ボルキア国王が、スルタンに即位された1967年10月5日の約60日後のことである。

そして、「トヨタは50年かけ、今日、確固たる地位を確立し、十分に試行された信頼できるグローバルブランドとなり、NBTはブルネイで36年間連続ナンバーワンを保ってきました。」と述べた。

チャコット氏はさらに、ブルネイの道路を走る4台から5台のうちの1台は、トヨタかレクサスの車である、と付け加えた。

そして、皇太子妃の慈善団体への支援と寛大さに対して感謝の意を表した。

同氏はまた、「トヨタ・クラシックス」やその他のチャリティーイベントを成功裏に開催したトヨタ・モーター・アジア・パシフィック社の副社長であるHoa Tien氏の貢献に言及した。

この音楽会には、内閣閣僚や外国の高官も参加し、また、インチケープ・アジア社(NBTの持株会社)のCEO、George Ashford氏も出席した。

ブルネイ・ダルサラーム国では、1990年以来、23回の募金イベントがあり、チケット販売による慈善団体への寄付総額は、およそ1,800,000Bドルに達している。

(B.B.2017年10月29日)