国内で最も利用されているソーシャルメディアサイトはFacebook(2018.06.18 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

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ブルネイ・ダルサラーム国で最も利用されているソーシャルメディアサイトはFacebookで、 月間アクティブユーザー数は41万人に達し、そのうち85%が携帯電話を使ってFacebook にアクセスしている。

We Are SocialおよびHootsuiteが最近発表した最新の「Digital, Social, Media 2018, Southeast Asia」レポートによると、プロフィールを男性として登録している人の割合は、女性とする44%を上回り、56%となった。

一方、Instagramの月間アクティブユーザー数は21万人で、男女の割合は女性53%、男性47%となり、こちらは女性の利用が男性を上回っている。

また、We Are SocialおよびHootsuiteによると、携帯電話を使ってこれらのソーシャルメディアにアクセスするユーザー数の合計は53万4,400人となっている。

携帯電話から利用する人の割合は総人口に対して124%に達する。ソーシャルメディアのアクティブユーザー数は41万人で、人口の95%に上る。携帯電話からアクセスするアクティブユーザー数は35万人で、人口の81%となっている。

「ブルネイ」という言葉は昨年度、Google、「Facebook」や「YouTube」が続いて上位に入った。

2018年1月における国内のインターネットおよびソーシャルメディアのアクティブユーザー数は、昨年の同期間と比べ11%増加した。携帯電話を使ってソーシャルメディアにアクセスするユーザー数も6%増加した。

Hootsuiteによると、東南アジア地域はインターネット、デジタル、ソーシャルメディア、携帯電話の各分野において急速な成長を遂げている。2018年1月時点でのインターネットユーザーは3億7,000万人以上に上り、地域内のほとんどの国では大半の分野で2桁成長を示しており、デジタル分野は急成長を続け多くの関心を集めている。

地域全体を一つのブロックとして、東南アジアは膨大な数のデジタルユーザーを再編成し、世界をリードするグローバルマーケット(米国、ヨーロッパ諸国、中国など)と肩を並べるレベルまで成長させ、あらゆるデジタル分野(インターネット、ソーシャルメディア、携帯電話、携帯電話を使ったソーシャルメディア)の利用につなげていくのである。

しかし、よりいっそう目覚ましいのはこの地域におけるユーザー数の増加で、すべての分野で2桁の高い成長を見せている。レポートによると、このような増加は主に2018年に見られ、デジタル分野に関するインフラを整備拡大したことが、東南アジアにおけるインターネットと携帯電話の接続向上につながった。当地域のインターネット普及率は58%、ソーシャルメディア普及率は55%、携帯電話の普及率は141%となっている。

今後さらに数年間は、このような成長がこれまでと同様のトレンドで続くと考えられる。増加を続ける膨大な数のデジダルユーザーは、東南アジアにおけるマーケティングの新たな方法を示し、急速に成長しているこの地域の電子商取引を拡大させながら、デジタルビジネスの成長を支え、さらに多くのオンラインビジネスを惹きつけていく、とレポートは付け加えた。

(B.B. 5月19日)