「言語は重要な外交ツールである」在ブルネイ日本大使のスピーチ(2018.10.18 | 教育

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。


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加藤元彦駐ブルネイ日本国大使とUBDの語学センターの学部生約50名との集合写真

 

加藤元彦駐ブルネイ日本国大使は10月5日、ブルネイ大学 (UBD)で、米国、英国、フランス、イラン、アフガニスタンなど数か国での30年に及ぶ自身の外交官経験について講演を行った。

大使は、着任した国にかかわらず、その国の母国語にプロフェッショナルなレベルで堪能になることの重要性を強調し、これは外交活動にも、また地元の人に尊敬されるためにも重要であると付け加えた。「言語は話をする際のツールであるだけでなく、その国の歴史、文化、宗教、習慣を理解するために必要です」と加藤大使は述べた。「言語を知ることは、その国のことをよりよく理解するために必ず役立ちます」

この講演には言語センターの学部生約50名が出席し、質疑応答セッションで締めくくられた。

加藤大使の他には、言語センターのSuciyati binti Haji Sulaiman副センター長と、同センターの講師が同席した。

(B.B.10月4日)