ブルネイのラグビーU-14チームが日本の大会で6位になる(2018.10.23 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

Page-46-a_101018-1588x420出場者と共に集合写真におさまるブルネイのU-14チーム

 

福岡県で開催された第1回アジアラグビー交流フェスタに出場したブルネイラグビーフットボール協会(BRFU)のU-14(14歳以下)チームは、出場16チーム中6位となった。

このチームはJerudong International School(JIS)とJerudong International School(ISB)の生徒たちで構成されたチームであり、1日間の日程で開催された大会にはスリランカ、バングラデシュ、マレーシア、マカオ、台湾、フィリピン、日本から合わせて16チームが参加した。

チームメンバーは、Jonathan Hunter、Jack McCarthy、Muhammad Zaki M Raziq、Austin Greaves、Reuben Brown、Toby Heath、Rynhard Steyn、Frederick Gillam、Jayden Moffitt、Oliver Harris、Daniel Sim、およびCameron Smithであった。

JISのColin Dickinsonヘッドコーチは惜しみない賛辞を贈り、このチームの結果に対し満足していると述べた。

「優秀なキャプテンであるOliver Harrisが率いるこのチームは、非常に迅速に技術を身につけ、コンタクトも非常に積極的でした」

ISBのGrant Macpherson共同コーチは、選手たちの性格とやる気が印象に残ったと語った。

「コーチングスタッフは、子どもたちの多くが初めてラグビーをすることになったとは思えない(実際にゲームをしたことがない子が大半であった)チームのやる気とパフォーマンスに非常に感心していました」

「最初に対戦した日本の強豪ラグビースクールとの試合では負けてしまったのですが、このゲームから多くを学び、大会中にも着実に上達していきました。特に、セットプレーやタックルが強力になり、ウィングのスピードも増しました。ハンドリングのエラーもほとんどなく、非常によかったと思っています」

Macpherson共同コーチはまた、「これはブルネイチームにとって大きな成果を上げた大会だと思います。子どもたち自身もこの結果だけでなく、互いに支え合いプレーしたことを非常に喜んでいます。ブルネイのラグビー代表として、その努力を誇らしく思ってもらえたらと考えています」

ラグビー交流フェスタは、試合を通じて国際交流を深めるとともに、アジアにおけるラグビーの成長と発展、ならびにアジア諸国の次世代リーダーの育成を目的としている。このフェスタはホストシティの福岡県、主催団体の日本ラグビーフットボール協会、ならびにアジアラグビー協会の支援を受けている。

(B.B.10月10日)