7名の生徒たちがJENESYSプログラムに参加(2018.11.29 | 教育

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

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日本とアジア太平洋州との各国・地域間における人材交流プログラムJENESYS2018の参加者とその引率者と共に集合写真に納まる加藤元彦駐ブルネイ日本国大使

 

加藤元彦駐ブルネイ日本国大使は11月16日、日本政府が主催する日本とアジア太平洋州との各国・地域間における人材交流プログラムJENESYS2018の一環として日本を訪れるブルネイの学生たちの壮行会を開催した。

ブルネイ・ダルサラーム国の代表団は2グループに分かれてこのプログラムに参加する。

一つ目のプログラムは11月20日から28日にかけて開催される「第アジア国際子ども映画祭」である。この映画祭は、子どもたちが制作した3分間の短編映画のコンテストであり、短編映画の制作を通して子どもたちが夢や希望を持とうという気持ちを起こさせることを目的として設立された。

この映画祭にはSayyidina Husain Secondary Schoolの生徒3名と指導教員が制作した作品がノミネートされており、彼らは北海道の北見市で11月24日に開催される表彰式に出席する。

生徒たちは他のASEAN諸国やアジア太平洋の他の国々の生徒たちと共に、北海道や東京の名所も訪れ、また、日本の学校や地域社会とも交流会を持つ予定である。

二つ目は、Hassanal Bolkiah Arabic Boys Secondary School(SMALHB)とRaja Isteri Pengiran Anak Damit Girls Arabic Religious Secondary Schoolの生徒たち4名が引率者と共に、11月27日から12月4日にかけて開催される「平和構築交流」に参加するため、ブルネイを出発する。

このプログラムでは、宗教に関する対話や平和にまつわる場所への訪問を通して、相互信頼と相互理解を深めることを目的としている。生徒たちはインドネシア、マレーシア、シンガポール、ならびにフィリピンの生徒たちとと共に、この交流プログラムに参加する。

また、京都や大阪、長崎の各府県の平和にまつわる場所や関連施設を訪れ、文化交流や基調講演そしてホームステイなどを体験する。

(B.B.11月17日)