ブルネイが第11回日・ASEANテロ対策対話の開催国に(2019.02.04 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ブルネイ・ダルサラームは、第11回日・ASEANテロ対策対話(AJCT)をガドンにあるリズクン・インターナショナルホテルで1月21日と22日の2日間にわたって開催した。

第11回日・ASEANテロ対策対話ではサザリ・ブルネイ首相府次官(治安担当)と山本栄二国際テロ対策・組織犯罪対策担当大使が共同議長を務めた。

報道発表によると、この対話は2006年より開催されており、現在のテロ情勢について意見交換するとともに、日・ASEAN統合基金(JAIF)を活用した地域内の対テロ対策に大きく貢献してきた様々なプロジェクトの議論が行われている。

JAIFはASEANと日本間の協力強化を含むASEAN2025の実施を促進し、ASEANコミュニティの形成と統合に対する取り組みを支援することを目的としている。

報道発表によると、AJCTはASEAN加盟国と日本が地域内のテロ対策の取り組みに関する情報、最良慣行(ベストプラクティス)や経験を共有し、ASEAN加盟国と日本の間の特に安全保障の分野や法執行機関における協力を推進する機会も提供する。

第11回日・ASEANテロ対策対話にはASEAN加盟国および日本、ASEAN事務局から関係者がそれぞれ出席した。

page-1-A_220119-1024x405


page-3-A_220119-1068x368
第11回日・ASEANテロ対策対話(AJCT)の集合写真におさまるサザリ・ブルネイ首相府次官(治安担当)と山本栄二国際テロ対策・組織犯罪対策担当大使

(B.B.1月22日)