国王の誕生日を祝う晩さん会に何千人もの招待客が出席(2019.08.02 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

7月15日の夜ハサナル・ボルキア国王 の73歳の誕生日を祝うため、多くの招待客がイスタナ・ヌルル・イマン(王宮)の大広間で開催される晩さん会に出席した。

国王とサレハ王妃が主催する、この年に一度の晩さん会の招待客は、ロイヤルファミリーのメンバー、国家の要人、閣僚、各国大使館の代表者、政府高官ならびにその他賓客など、約4,000人にのぼった。

アラムダディ・ビラ皇太子兼総理府上級大臣、ペンギラン・アナク・サラ皇太子妃、 アブドゥル・マリク王子、 アブドゥル・マティーン王子、アブドゥル・ワキール王子、 モハメッド・ボルキア殿下、ペンギラン・アナク・ザリア(モハメッド・ボルキア殿下夫人)、スフリ・ボルキア殿下、ペンギラン・ビン・ハジャ・ファイーザ(スフリ・ボルキア殿下夫人)、ジェフリ・ボルキア殿下 、ペンギラン・アナク・ノルハヤティ(ジェフリ・ボルキア殿下夫人)も出席された。

ロイヤルファミリーからはラシーダ王女、マジーダ王女、ハフィザ王女、 アゼマ王女、ファジラ王女、アミーラ王女、外務省無任所大使であるマスナ王女、ノルアイン王女、 アマル・ウミ・カルスム王女などの方々も出席された。

晩さん会に出席した外国からの賓客は、マレーシア・サラワク州のアブドゥル・タイブ・マハムド州知事とその配偶者であるPuan Sri Raghad Kurdi Taib氏やシンガポールのヘン・スイキャット副首相兼財務大臣とその配偶者であるChang Hwee Nee氏など、隣国の高官であった。



国王主催の晩さん会に先立ち、ブルネイ・ダルサラーム国の国歌が演奏され、イスラム法典庁のPehin Datu Seri Maharaja Dato Paduka Seri Setia (Dr) Ustaz Haji Awang Abdul Aziz bin Juned ステート・ムフティ(国務大臣相当)が感謝の祈り(Doa Selamatをささげた。

マレーの伝統的な衣装やフォーマルウェアに身を包んだ招待客は、王宮の料理人が特別に腕を振るって用意した贅をつくした様々な料理を堪能した。

招待客は、料理に舌鼓を打つと共に、ブルネイ国家警察と文化・青年・スポーツ省の楽団が演奏する心地よい祝賀の音楽でもてなされた。

晩さん会の終了間際には、王宮近辺で花火が夜空に打ち上げられ、全国で繰り広げられる2週間にわたる国王の73歳の誕生日のお祝いの幕を開けた。

王家の方々や王族のメンバーが会場を後にするにあたり、数多くの招待客が国王に対し誕生日のお祝いの言葉を述べられ、この特別な日の記念としてロイヤルファミリーと写真撮影を行っていた。

(B.B.7月16日)