高校生が日本で開催されるフォーラムに参加(2019.08.13 | 教育

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ヤヤサン・スルタン・ハジ・ハサナル・ボルキア(YSHHB)セカンダリー・スクールの生徒であるSiti Nur’ Nazuurah Soffiya binti Haji Mohd Soffiさんと引率教員のRuhayah binti Mohd Azri氏が7月25日、7月26日から8月1日にかけて和歌山県で開催されるアジア・オセアニア高校生フォーラムに参加するため、ブルネイを出発した。

YSHHBセカンダリー・スクールにとって、このフォーラムに参加するのは毎年恒例となっており、2014年以来毎年このイベントに同校の生徒が派遣されている。このフォーラムにブルネイから招待されているのはYSHHBセカンダリー・スクールのみである。

同校がフォーラムで行ったプレゼンテーションはASEAN諸国の参加国の学校や主催校に大いに受け入れられた。

オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ及びトルコとベトナムから20校がこのイベントに参加する。

このフォーラムは独自に生計を立てる力を育てることや、自身のニーズや身の安全に対する責任とケア、チームワークの発揮、グループのメンバーに対する共有と思いやりの気持ち、社会環境に対する参加者の自己肯定感の育成と代表団の交流を深めることを目的としている。

フォーラムには参加生徒がホストファミリーの家庭に滞在するホームステイプログラムやユネスコの世界遺産である高野山への研修ツアーなども含まれており、生徒たちはフォーラムのテーマについて議論を重ね、研究成果を発表するため、分科会と全体会に参加する。

(B.B.7月26日)