SMSUAが日本語弁論大会に参加(2019.08.29 | 教育

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ブルネイ技術教育インスティテュートのSaiful Rijalキャンパスで3月13日に開催された日本語弁論大会には、サヤーデイナ・ウマー・アイ・カタブ中等学校(SMSUA)を含む中等学校やブルネイ大学が参加した。

大会の当校代表はNurul AtikahさんとSafwah Zulaikhaさんであった。

大会は初心者、初級レベル、上級レベルの3部門に分かれていた。SMSUAは午前中に実施された最初の部門に参加した。SMSUAの発表順は5番目であった。最初の部門終了後、午後の休憩をはさみ、昼食後には残りの2部門が実施された。午後3時に受賞対象者が発表され、各部門の賞が授与された。SMSUAは第一位を獲得し、日本のペンとカレンダー、トロフィーを受け取った。

この大会は生徒たちが新しい経験に挑戦する機会を提供し、多くの生徒にとって課題である演説する際の自信を高めることを支援する一環として実施された。自信がつけば、社交性を高めることにつながる。このイベントにより、生徒たちは日本や日本文化についての知識を得た。

SMSUAは1位を獲得した。大会の一週間前にはリハーサルを行い、先生の支援を受けて達成することができた。生徒たちはこのような催しに参加するのが初めてだったことから、先生は最良のパフォーマンスができるように指導した。自信が鍵であった。エンターテインメントと弁論を組み合わせることができるかどうかが優勝につながる。先生は笑いを取り入れることを助言し、その結果、聴衆から肯定的な反応を大いに得ることができた。

この結果によって当校は、7月27日に日本の学生たちにブルネイの文化を紹介するよう選抜された。10歳から14歳の生徒と先生が選抜された。数人の生徒はブースでブルネイ文化を紹介する機会を与えられた。

展示会では、シラットのデモンストレーションやテクノロジーブースでのロボティクス、伝統的なゲーム、ブルネイの結婚式のやり方や伝統的な料理の試食などが行われた。また、日本の伝統的な茶道や書道、折り紙、合唱なども披露された。

展示会はブルネイの文化を紹介し、日本とブルネイのきずなを深めることが目的であった。生徒たちが外国の人々と友だちになり、新しいことに挑戦することも支援した。

両国の関係がより深くなるよう、私たちは自国の文化を紹介するにあたり、より自信を持てるようにしなければならない。また、周囲の外国人が嫌な思いをしないよう、より友好的になることも重要である。– Nurul Atikah Nazirah binti Ishak


(B.B.8月4日)