医療現場に弁当を提供(2020.05.10 | 外交

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

在ブルネイ日本大使館は金曜日、Raja Isteri Pengiran Anak Saleha ( RIPAS ) 病院の医療従事者に向けて、新型コロナウィルス対応への支援と感謝の意を表して、弁当を提供した。

山本英二駐ブルネイ日本大使らが主導し、日本大使館の青木敦史一等書記官が同病院に届けた。

山本氏によると、弁当箱は大使の専属シェフが特別に用意したもので、使節からの感謝のメッセージで飾られた特別なケーキも添えられていた。

また、安倍晋三内閣総理大臣は、4月14日に開催された新型コロナウィルス感染症に関するASEAN・日中韓国の特別首脳ビデオ会議において、東南アジアと他のアジア地域との間で流行を終息させ、感染症発症前の生活状態を取り戻すための継続的な協力の重要性を強調した。

安倍首相は、国境を越えて拡大するウィルス対策に向けてASEANが連携し、感染症および公衆衛生上の緊急事態に対応するためASEANセンターの設立を支持した。

首相はまた、新型コロナウィルスに打ち勝つための鍵として、抗インフルエンザ薬アビガンの臨床試験を促進することを約束した。

日本政府は、40カ国以上にアビガンを無償で提供することを保証するとともに、 ウィルス感染患者への治療における有効性の研究を拡大している。

また、日本は国連に向け医療品が不足する国々への支援として100万ドルを拠出する予定。

日本大使館の青木敦史一等書記官が病院に弁当を届けた。

山本大使の専属シェフが、医療従事者向けに弁当を用意。

写真: 在ブルネイ日本大使館 (B.B.5月10日)