日本、ブルネイをビジネス往来の最優先国に(2020.07.09 | 外交

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

日本政府は、ブルネイなど数ヵ国とビジネス目的の往来の再開に向けた協議を始める方針。

日本の報道によると、協議は今月にも開始されるという。

報道では、日本は、台湾とブルネイは新型コロナウィルスの感染拡大の阻止に大きく成功し、感染症のリスクが低い考えられることから、秋には運航再開を見込んでいる。

日本は、ベトナム、タイ、ニュージーランド、オーストラリアとも同様の交渉をすでに開始している。また、人口が5,000万人以上で、感染者数が合計約300人のミャンマーとも、

ビジネス目的の往来再開を予定している。

日本政府はまた、日本よりも感染率が多いが、医療水準が高く、感染拡大のペースが減速しているシンガポールとマレーシアについても検討している。しかし、日本では、

PCR検査の能力が限られているため、中国や韓国とのビジネス往来の再開については未定。同検査は、日本への出入国者を対象に実施が必要となる。(B.B.7月9日)