ナショナルカラーに誇りを纏う五輪選手達(2021.07.18 | 社会

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ブルネイは、7月23日から8月8日まで開催される第32回オリンピック東京大会に、選手2名と役員5名を派遣する。

7月17日、ハサナル・ボルキア国立競技場において国旗引継式典が行われ、ブルネイ・ダルサラーム国オリンピック評議会(BDNOC)議長のHaji Sufri Bolkiah殿下が、第32回オリンピック東京大会におけるブルネイ・ダルサラーム国統括責任者Umi Kalthum氏に国旗を手渡した。

2020年の東京オリンピックでは、陸上競技男子200メートルに出場するMohd Firdaus Ar-Rasyid選手と男子100メートル平泳ぎに出場するMuhammad Isa選手が国の名を背負って競技に挑む。

Pehin Suhailiによるコーランの読誦により式典は開始した。  

文化・青少年・スポーツ省Dato Aminuddin大臣は、第32回オリンピック大会への参加を許可したことに対して国王陛下に対し謝意を示した。

大臣は、選手らは東京で国旗を掲揚出来ることを誇りに思っていることでしょう、と述べ、「選手たちは、国際的な舞台で、国内での成績をさらに向上させるためのプラットフォームにいます。献身とプロ意識で、両選手はベストを尽くすために準備してきました。」と付け加えた。

Dato Aminuddin大臣は「好成績を以って、ブルネイの評判を高めることは不可能ではない。」とアスリートらに話した。

「しかし、国と東京の当局によって施行されているCOVID-19予防ガイドラインを遵守することが重要です。主催者が提案したオリンピック”バブル” のガイドラインに常に従うように。」と大臣は言った。

ブルネイは今年で6回目のオリンピック参加となり、前回の参加は2016年、ブラジルのリオデジャネイロで開催された第31回オリンピックである。

Haji Ahmad司法長官、文化・青少年・スポーツ省(MCYS)Pengiran Amirrizal次官(管理、財務、不動産)、在ブルネイ日本国大使館覚田臨時大使;全国競技者審査選考実行委員会及び全国競技団体会員、MCYSの役員、選手の家族も出席した。