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ブルネイ工科大学 (UTB) は、三菱商事(MC)との間で、同大学で学ぶ大学生への奨学金提供を目的とした覚書を締結した。

COVID-19の感染対策を考慮して、バーチャル署名式はビデオ会議を通じてUTBによって主催された。

Dr Haji Azman教育省事務次官(高等教育担当)が主賓として出席、UTBのDr Hajah Zohrah副学長、三菱商事㈱ブルネイ駐在事務所の原禎ブルネイ総代表、Dr Chin Wei Keh外務次官(高等教育担当)、日本大使館の代表、教育省及びMC関係者も出席した。

UTBを代表してDr.Hajah Zohrah教授、三菱商事からはサステナビリティ・CSR部チームリーダー飯塚典子氏が覚書に署名した。来賓の前では原禎氏が代表して署名式に参加した。

(写真)Dr Haji Azman教育省事務次官 (高等教育担当) 、UTBのDr Hajah Zohrah副学長、三菱商事ブルネイ駐在事務所の原禎ブルネイ総代表によるバーチャル署名。

式典は、UTB副学長と三菱商事ブルネイ駐在事務所ブルネイ総代表による歓迎コメントで始まり、模擬小切手が提示された。

Dr Hajah Zohrah教授は、UTBにプログラムを提供したMCに感謝の意を表し、「この奨学金の提携は、大学と産業間における相互利益の晴らしい例であり、三菱は才能ある人材の開発と大学が受ける学生からの利益に貢献しています。」と彼女は言った。

一方、原禎氏は「この奨学金は、将来の母国と国際社会の発展のための人材育成を目的としており、ブルネイ・ビジョン2035への貢献の一環と考えています。」と述べた。

覚書の下、三菱商事は同大学のフルタイムの学部生5名に奨学金を提供する。BND10,000の授業料全額の奨学金は、2021/2022アカデミック・セッションの1年間の授業料を賄うために学生に提供される。

1年生から最終学年までの受給生は、経済的背景、学業成績、課外活動など、双方が合意した基準に基づいて選抜された。

この奨学金はまた、受給者の学習を向上させることも目的としている。