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日本の座ったままのコメディ、或いは滑稽な話を語ることとしてよく知られている“落語”は、約400年の歴史があり、落語家は聴衆の前に座り、数人の人物の会話を一人で行うものである。
9月29日、ブルネイ大学(UBD)学長ホールで開催された落語公演に、UBD学生、各国大使、一般大衆を含む150名以上の人々が集まった。
この公演は、日本とブルネイの国交樹立25周年を記念して行われたものである。
この公演は、在ブルネイ日本大使館と国際交流基金が主催、UBDが協賛したものである。来賓として、YAMペンギラン・アナク・ハジ・アブドゥル・ワドオド・ボルキア殿下並びにペンギラン・シティ・アミナ・ペンギラン・ハジ・オスマン同夫人が出席した。
「落語は、ユーモラスな‘おち’を持つモノログの芸術です。落語の話は、日本の伝統的な価値と一般の知恵を教えることを表しています。」
と、佐藤日本大使館公使が語った。
落語公演は、桂かい枝によって行われた。桂かい枝は、1994年に落語家になり、1997年に英語落語を開始した。
桂かい枝は、いままでに13カ国で300回以上の公演を行い、また2007年に、桂かい枝は文化庁から文化交流大使に任命された。
(B.B.2009年9月30日)
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