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ボルネオ・ブリテン紙のジャーナリスト、アザライミー・ハジ・ハシブ氏が、10月13日から23日まで財団法人フォーリン・プレスセンター(FPCJ)が主催するアセアン諸国のジャーナリストのためのプログラムに参加するのに選ばれた。
日本の食品と農業への理解を深めてもらうのが主な目的で、アザライミー・ハジ・ハシブ氏は、小津産業の工場、東京ミッドタウンのファーマーズ・マーケット、小川ファームといった関連施設を訪問する予定である。
10月7日、広瀬哲樹駐ブルネイ日本大使は、アザライミー・ハジ・ハシブ氏と会い、日本についての貴重なアドバイスを提供し、またブルネイに戻るための航空券を贈呈した。
アザライミー・ハジ・ハシブ氏は、
「単に発見するだけでなく、クリティカルな視点で−独立したジャーナリストの視点から−日本の農業に携る機会を提供してくれた日本政府に感謝申し上げます。」
と語った。
同氏は、
「1960年に‘新幹線’を建設した日本にとって、農業や食品加工産業におけるハイテク・リサーチの利用がうまく行っていると、私は疑いなく思っています。」
と語った。
「日本の食品産業の進歩と成功を知ることは、ブルネイのような新興経済にとって重要なポイントとなります。特に、ブルネイの農民と産業が利益を得るか、或いは成功と問題から学ぶことができる領域においてです。」
と、同氏は付け加えた。
「駐ブルネイ日本大使との打合せの中で討議されたもう一つの特に興味ある分野は、日本の米産業です。日本の米は、世界で最も高価なものの一つです。
米は、日本の主要な農業製品ですが、日本で食べられる大部分の米が国内産であることを知って興味深いです。日本は人口に比べて耕地面積が殆どないので、小麦、大豆、或いは他の主要穀物を国民全てに食べさせるだけ十分に栽培することができないと教わりました。」
「ブルネイでは、私達は皆、米だけでなく、他の食品においても自給自足できる努力について話し合っています。日本が先進工業諸国の中で最も食物の自給率が低い国の一つであると知り興味深いです。」
「日本の食品は、優れた健康と安全基準を持つ高品質との評判を築いています。」
「それらが非常に高い値段の時でさえ、それらは海外からの高い需要を享受しています。この分野において日本の経験について学ぶことは興味深いです。」
と、ボルネオ・ブリテン紙のジャーナリストは語った。
(2009年10月8日)
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