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10月12日、ブルネイ大学(UBD)の学生24名と卒業生1名のグループは、日本のカウンターパートとの新しい友好関係を築き、また日本の文化を学ぶ機会を得るプログラムに参加するために、日本に向けて出発した。
21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)の一環として、ブルネイ派遣団は、10月13日から22日まで日本に滞在し、東京博物館、東京ガス、創価大学、及び京都等を訪問する予定である。一行は又、同プログラムの一環としてのワークショップに参加する予定である。
10月12日、出発の前に、在ブルネイ日本大使館が歓送レセプションを主催した。
広瀬哲樹駐ブルネイ日本大使は、レセプションのオープニングにおいて、
「(二国間の)相互関係を深めるために、教育交流は非常に重要な要素でした。そして、二国間の他の交流分野にも大きく貢献してきました。」
と語った。
「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)は、日本にいるカウンターパートと情報を交換したり、共通の問題を討議したりする機会を提供して、その初めから多くの参加者にとって実りの多い経験でした。それが日本/ブルネイ両国間の関係にとってより強い柱となることを願って、私達は、教育交流を更に促進したいと思っております。」
と、広瀬大使は付け加えた。
二国間の教育関係を深める努力について、広瀬大使は、
「私達は、12月に、私達の教育交流の一環として、7名のブルネイの教師と26名の高校生を日本に招待する計画です。」
と語った。
日本大使館は、日本とブルネイの国交樹立25周年を記念して、25名の代表団を特別に招待した。従って、二国間における文化交流と相互理解の新しいステージの入り口として、特別なプログラムが提供される予定である。
21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)に参加する学生の一人であるダヤンク・シャズワニ・ビンティ・モハメッド・ナシルさんは、日本に行き、日本の学生達と会い、情報交換することに興奮していると語った。
彼女は、
「私が日本語クラスで学んだものを使うことは、私にとって良い機会となります。」
と語った。
ベライト県出身のダヤンク・アイシャーさんも、彼女自身の日本名‘アイコ’で通っている。
彼女は、
「私も、日本の文化について学びたいです。」
と述べ、また、
「日本の文化や習慣には、非常に興味がありますし、また言語は、“非常に美しい”です。」
と付け加えた。
このUBDの学生は、UBDの日本語講師であるミナコ・キーニーさんに、日本語コースを通して彼女及び彼女のクラスメートを指導してくれた努力に対して感謝の意を表明した。
また、このグループのリーダーであるコン・ツェ・リアン氏(昨年UBDを卒業。また2007年の日本語スピーチ・コンテストの優勝者でもある)は、今回の旅行について非常に熱心だった。
「私は、2回目の日本に行くことに非常に興奮しています。スケジュールは、非常に良く出来ていると思われます。また、私達は、創価大学の学生達と会い、友好を築き、情報交換することになっています。」
と、彼は語った。
10月12日のレセプションには、ダティン・ハジャ・ロスナ・ハジ・ラムリーUBD国際/広報室長、ジョイス・テオUBDランゲージ・センター所長代理、日本大使館の職員、並びに財団法人日本国際協力センターの職員も出席した。
21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)は、2007年に日本政府によって開始された。ブルネイ及び他の14カ国と団体と協力して、21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)を通して、青少年を招待したり、送り出したりする様々な種類の交流プログラムである。
21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)は、アジア太平洋地域において次世代で重要な役割を演じる青少年の間での相互理解を深めることを目的としている。日本政府は、2007年からの5年間で、6,000名の青少年を招待する計画である。
(B.B.2009年10月13日)
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