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今日この頃、ブルネイ社会、特に若い世代で日本語を学ぶことが盛んである。しかしながら、ある人が日本に向けて飛び立つ飛行機に飛び乗らない限り、ブルネイには日本語の上級コースを受ける場所がない。
個人の何人かは、日本の大学で勉強する可能性について強い関心があった。残念ながら、人がそれにどのように取り掛かるかについて、ブルネイには限られた達成方法と間便さしかない。
ブルネイで10ヶ月にわたり日本語を教えた後、工藤聡子さん(27歳)は、‘日出ずる国’の言語を‘平和の郷’の人々に教えることは新鮮で快いと感じたと語った。
工藤さんは、11月6日にブルネイを出発する。工藤さんは、
「ナシ・レマク(香りの良いココナツ・ライス)は、私が今までに味わった最も美味しいごちそうの一種です。水上集落に加えて、食べ物は私がブルネイで経験した最もユニークなものです。私は、多くのブルネイの楽しい想い出を持っています。」
と語った。
工藤さんは、学芸大学大学院で外国語としての日本語教育の修士課程を終了後、生涯教育センター(CES)で日本語を教えるために、ブルネイで10ヶ月間のジェネシス交流計画に参加した。工藤さんは又、SMJAやサイエンス・カレッジといったカレッジの日本語クラブでも日本語を教えた。
10ヶ月間に及ぶブルネイでの滞在中に、工藤さんは、テンブロン、ベライトにあるOGDC(石油ガス発見センター)、ロイヤル・レガリア、ブルネイ博物館といったローカルを訪問した。工藤さんは、それらが非常に魅惑的であると語った。
工藤さんは、
「ブルネイの食べ物は、非常にオイリーで、健康を意識した日本の食べ物と全く異なります。」
と語った。それにも拘らず、工藤さんは、それらの全てが好きでした。工藤さんは、アンブヤを除いて、オイリーでスパイシーな食べ物が好きでした。アンブヤについては、工藤さんは、決して飲み込むことが出来ないと語った。
工藤さんは、ブルネイを出発する前に、日本語を学んでいる人々に対して、日本語スピーチ・コンテスト(ブルネイで23年間続いているコンテスト)のような活動に参加するように促した。
工藤さんは、
「彼等の日本語のスキルを実践し、利用する動機を与えることは重要です。私の生徒の大部分は、17歳〜19歳です。また、彼らが日本で更に勉強する方法に関する質問を受けました。私が教えた日本語は、初級者レベルです。その結果、生徒たちに上級レベルに向けて更に頑張って欲しいと促しておりました。」
と語った。
工藤さんは、ブルネイで上級日本語を勉強する設備が不足していると思っているが、将来これが変わることを願っていると語った。
(B.B.2009年11月6日)
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