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2010年6月16日、ブルネイLNG船の1隻であるSS“ベバティク”号は、8年連続のオペレーションで船員の傷病発生率ゼロの記録を打ち立てた。これは、8年間に及ぶ記録可能な傷病発生率(TRC)ゼロとして知られている。
この記録は、海運業界において注目に値する偉業であると共に、ブルネイLNG船団の38年間において、最も長い記録の偉業を達成した。
これは、同船がブルネイのLNGカーゴを日本の顧客に引き渡すのに安全なオペレーションをすることを意味するので、この業界において顕著な偉業である。
このマイルストーンを達成するのに、SS“ベバティク”号は、ブルネイのLNG船団の中で最も長い記録可能な傷病発生率(TRC)ゼロの記録を保有しており、その上、ブルネイ・シェル・タンカーズ社(BST)によって管理されているこれらの船舶は全て、シェル・インターナショナル・トレーディング&シッピング社(STASCO)を船舶マネージャーに指定している。
船舶のオペレーションに関連した危険を減らすのを助けるために、ブルネイ人の船員が、多くの安全作業の実施に取り組み、かつ海上における人命の安全のための国際条約(SOLAS条約)を遵守している。
極端な気候、時間、及び家族や友人から遠く離れているという逆境にも拘らず、ブルネイ人の船員は、この業界で最高のパフォーマーの中で彼等自身を誇りを持って確立している。
SS“ベバティク”号はまた、ブルネイLNGカーゴを運んだ最初のLNG船として有名である。SS“ベバティク”号は、誇りをもって1972年12月にブルネイからの最初のLNGカーゴを大阪ガス泉北ターミナルに受け渡した。2002年までに、他の”B“クラスの姉妹船と共に、SS“ベバティク”号は、ブルネイLNG社(BLNG)のために4,400カーゴ以上を安全に受け渡した。今日では、その数字は、5,850カーゴを越えている。これは、LNG海運業界の歴史において、どのLNGプロジェクトよりも多くのカーゴを受け渡している。
今日現在、ブルネイ政府によって進められている“ブルネイLNGプロジェクト”は、38年間安全にLNG船団を運航してきたことは誇りであり、また99.9%の信頼性を成し遂げることができた。過去8年間に及ぶ信頼し得るLNGカーゴの受渡において、ブルネイ人の船員は、船団を725万マイル以上も安全に運航し、LNG海運業界において多くの記録を打ち立てた。
最初、船上で雇用された資格あるブルネイ人の船員の数が増加してきて、それらの船員は、激務と献身を通じて、この偉業に著しく貢献した。ブルネイ人と外国人の専門家との幅広いミックスは、わが国のLNG部門の著しい進歩を助けた。
「私達は、一つのチームとして一緒に働き、お互いに切磋琢磨することにより、本当に顕著な結果を残すことができることが分かりました。」と、同社の代表が述べた。
グラハム・ヘンダーソンBST社社長は、SS“ベバティク”号を船上で運航しているチームを祝った。「これは、偉業です。私は、あなた方全員にお祝いを申し上げたいです。当社のスタッフが家族の元に安全に戻ることを保証することは、私達の仕事の中で私達がすることができる最も重要な貢献です。」
(B.B.2010年6月19日)
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