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ブルネイ政府はインフラ整備や社会経済プロジェクトの改善を行って常に国民の生活水準を向上させる努力をしている。
会計年度2006年―2007年の予算では、このようなことを留意しながら様々なプログラムや計画が準備されている。これらのプログラムや計画は、都市部のみに限定したものではなく、村落や遠隔地にも適用し、国全体がバランスのとれた発展と成長を享受するように描かれている。
これは3月15日午後に開催された国会の第一審議第二部でペヒン・アブドゥル・ラーマン・ハジ・イブラヒム第二大蔵大臣が演説の中で述べたものである。
目的を達成するために、国家予算はプログラム/プロジェクトを継続するために次の通り配分されている。
| 教育関連 |
700百万Bドル
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| 国家住宅政策(4県合計) |
82百万Bドル
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| 電力供給施設 |
217百万Bドル
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| 水道施設 |
151百万Bドル
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| 道路インフラ |
74百万Bドル
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| IT関連 |
152百万Bドル
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国家安全保障の重要性を強調するため、予算全体である45億Bドルの25%を国防に当てる。
16億Bドルの資本歳出により、2006/2007会計年度におけるブルネイの経済成長は2.5%〜3.55%に拡大すると予測している。
予測成長率はアセアン地域の他の国々と比べて低いが、昨年のインフレ率1.1%(これはかなり低い)のほかに限定された経済ベースと国家の石油・天然ガス依存度を考慮しての結果である。
今年の非石油部門の経済成長は、公共部門の成長が引っ張ってくれることにより(2005年第二・四半期には9.4%の成長を記録した)、より迅速なペースで拡大していくと予測している。
2006/2007会計年度における政府歳入は、5,206,420,300Bドルと予測している。このうち、4,716百万Bドル(91%)が石油・ガス部門からであり、400百万Bドルが政府サービスから、また90百万Bドルが非石油・ガス部門からと予測している。
何に歳出を使うかは継続的な経済成長を成し遂げるために重要な要素の一つであり、特に非石油部門の活動を増大させることにより国家経済を多様化する政府の努力が重要である。
国家経済は現在、経済を活気づけるために政府にまだ大きく依存する公共部門が大きな比重を占めている。それゆえ、資本歳出の形でこのプログラムやプロジェクトを遂行するには政府の援助がまだ必要であるし、また長期的に公共部門は国家経済を成長させるエンジンとしての役割を満たすことが期待されている、と同相は語った。
医療及び保健サービスに253百万Bドルを割り当てた。ブルネイ政府は世界的に流行して何百万人もの人々を苦しめている感染症の推移について継続的に監視している。
同相はまた2006/2007会計年度において一定の目的のために整理公債基金から一定の金額を提供することを発言した。整理公債基金から4,531,014,673Bドルの拠出が承認された。
(B.D.2006年3月17日)
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