2月17日、DIGPハジ・アルムタディ・ビラ皇太子兼総理府上級相は、ロイヤル・ブルネイ警察軍(RBPF)幹部主催の34歳の誕生祝賀会に出席した。
パドゥカ・スリ・ペンギラン・アナク・イステリ・ペンギラン・アナク・サラ皇太子妃とアブドゥル・マリク王子がビラ皇太子に同行した。
ビラ皇太子、サラ皇太子妃両殿下及びマリク王子がガドンにあるRBPF幹部クラブに到着した時、ペヒン・ダトゥ・ケルマ・セティア・ダトー・パドゥカ・スリ・ザイヌディン・ジャラニRBPF長官、ダトー・スリ・パドゥカ・アワン・ユソフ・アガキ・ハジ・イスマイル総理府副大臣、及びRBPF幹部が出迎えた。
同レセプションのハイライトは、ビラ皇太子によるバースデー・ケーキ・カッティングであった。その後、ビラ皇太子はRBPF長官から贈られた“ペサンバ”を受け取った。
それから、ビラ皇太子、サラ皇太子妃両陛下、及びマリク王子は同レセプションで幹部と一緒のジャンジャン・ジアラに同意した。
(B.B.2008年2月18日)
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