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以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

ビラ皇太子、ウル・テンブロン国立公園を視察(2008.05.23/社会)

 5月21日、ハジ・アルムタディ・ビラ皇太子兼総理府上級相は、産業一次資源省によって進められている各種プロジェクトの開発・進捗状況を直接観察するためにテンブロン県クアラ・ブラロンのウル・テンブロン国立公園を視察した。
  ビラ皇太子は、ウル・テンブロン国立公園に到着時にダトー・パドゥカ・ハジ・ハムディラ・ビン・ハジ・アブドゥル・ワハブ産業一次資源副大臣、YAMペンギラン・アナク・ハジ・アブドゥル・ワドド・ボルキア・サンシャイン・ツアー社会長、ダトー・パドゥカ・ハジ・エウソフ・アガキ・ビン・ハジ・イスマイル総理府副大臣の出迎えを受けた。
  また、ダトー・パドゥカ・ハジ・マット・サニー・ビン・ハジ・フセイン開発副大臣、Pgダトー・パドゥカ・ハジ・アブ・バカール・ビン・Pgスリ・インデラPgハジ・イスマイル総理府事務次官、及びダトー・パドゥカ・ハジ・モハメド・ハミド・ビン・ハジ・モハメド・ジャファー産業一次資源省事務次官もビラ皇太子を出迎えた。
  ビラ皇太子は、‘テムアイ(小さなボート)’(一番上の写真)に乗って、ウル・テンブロン国立公園のインフォメーション・センター主桟橋に到着した。そこでは、ハジ・メトゥシムOKSハジ・トゥバ・テンブロン県知事代行、マームド・ハジ・ユソフ林業局長代行、及び産業一次資源省高官の出迎えを受けた。
  ビラ皇太子は、それからインフォメーション・センターに向った。ビラ皇太子は、記念銘板に署名し、国立公園に慣れ親しむ前にミニ展示を視察した。
  国立公園の簡単な紹介の後に、ビラ皇太子はダトー・パドゥカ・ハジ・ハムディラ副大臣とサンシャイン・ツアー社から記念品を贈呈された。
  ウル・テンブロン国立公園は、50ヘクタール以上の青々と茂った熱帯雨林が広がっており、1991年頃に森林局によって造られた公共施設と自然の遊歩道がある。
  ウル・テンブロン国立公園は、テンブロン川床とブラロン川に沿って存在し、インフォメーション・センターの建物、スタッフ居住区、スラウ(礼拝所)、宿泊客のための山小屋等がある。
  ビラ皇太子は複合施設の周りに造られたインフラと施設を簡単に視察した。この中には、色々なタイプの宿泊設備や施設の周りで活発に遂行されている作業が含まれている。
  ビラ皇太子は、ブラロン川を旅しながらブルネイ大学(UBD)のブラロン熱帯雨林研究センターに向った。同センターでは、ダトー・パドゥカDrハジ・イスマイル・ビン・ハジ・ドゥラマンUBD副学長の出迎えを受けた。
  ビラ皇太子は、同センター職員から同センターの機能と役割について説明を受け、それから研究に関する展示を視察した。その後、UBD副学長からビラ皇太子に記念品が贈呈された。
  ブルネイ大学ブラロン熱帯雨林研究センターは1991年に設立され、政府職員と同様、国内外の学生に対して環境研究に必要な資源を提供している。
  その後、ビラ皇太子は、ウル・テンブロン国立公園で最も人気のあるアトラクションの一つであるキャノピー・ウォークを経験するためつり橋を渡った。そこで、ビラ皇太子は施設と共に周辺の植物相と動物相について説明を受けた。
  80メートルの高さのキャノピー・ウォークウェイは、1,226段の階段を登り詰めてやっと辿り着く。その頂上には、‘ハート・オブ・ボルネオ’イニシャティブの頂点である河川と周囲の熱帯雨林の息をのむようなパノラマの景色が広がっている。
  ビラ皇太子は、ウル・ウル・リゾートのツー・リバー・テラスで昼食を取りウル・テンブロン国立公園の視察を終えた。
(B.B.2008年5月22日)


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