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10月30日夜、サラ皇太子妃殿下は、ICCにおいて開催されたトヨタ・クラシック音楽会に出席された。
10月30日夜の演奏会‘ワールド・ハーモニー2009’は、第15回目のトヨタ・クラシック音楽会となるが、チケット販売で得た収入から総額80,000Bドルが2つの慈善団体(プサット・イーサン及びラーニング・ラダーズ・ソサエティ)に寄贈された。
サラ皇太子妃殿下は、この寄贈式に来賓として出席した。
ラーニング・ラダーズ・ソサエティを代表して、シャリナ・ユヌス会長がサラ皇太子妃殿下から44,000Bドルを受領した。
プサット・イーサンを代表して、アワン・ハジ・アーマッド・ビン・ハジ・ラーマン氏がサラ皇太子妃殿下から36,000Bドルを受領した。
NBT(ブルネイ)社のニナン・チャッコ社長は、歓迎スピーチの中で、聴衆がトヨタ・クラシック音楽会を通じて特別な人々に寄付をしてくれたことに対して感謝の意を表明した。
「トヨタ・クラシック音楽会が、地元の慈善団体への寄贈に対し15年目に入ったことは、ここにいる皆様のサポートのお蔭と深謝申し上げます。」
と、同社長は付け加えた。
ずっと人気を博しているこの毎年恒例のクラシック音楽会は、今回プラハ室内管弦楽団の演奏で、国際会議場(ICC)を満員にした。
名指揮者チャールズ・オリヴェリ・マンロー率いる40名のオーケストラは、聴衆に聞き易いクラシック音楽の作品を奏でた。
ソプラノ歌手のマリー・ファジティヴァがオーケストラに加わった。
彼女の歌声は、音楽の驚嘆の夜をもう一つの純粋な享楽へと導いた。
トヨタ・モーター・アジア・パシフィック社の園田社長もこのイベントに出席した。
(B.B.2009年10月31日)
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