|
12月4日から27日まで開催中の“クティ・クティ・テンブロン2009”ホリデー観光キャンペーンは、現在の処国内外の旅行者から圧倒的なレスポンスを受けている。ブルネイで働いている外国人労働者は、週末にテンブロン県の観光名所を訪れた後に、テンブロンのユニークさについての意見を共有した。
「テンブロン県は、様々な点でユニークです。」
と、グループ旅行で来た人の一人は語った。
「最初に、テンブロン県は、陸上からブルネイの他の県へのリンクがなく、川からのみアクセス可能な‘最後のフロンティア’です。テンブロンは、サラワク州のリンバンとラワスと国境を共有しています。そして、リンバン経由で陸上からのアクセスが可能です。
第2に、テンブロン県は、クアラ・ブラロンやバトゥ・アポイに幾つかの森林保護区があり、バトゥ・アポイの中にあるウル・テンブロン国立公園の熱帯雨林はメイン・アトラクションです。」
と、その旅行者は語った。
テンブロン国立公園の中心に、‘ウル・ウル・リゾート’があり、それは戦略的にテンブロン川とブラロン川の河岸にある。
この国立公園は、“テムライ”(ロング・ボート)でアクセス可能である。この短い旅行において、訪問客は息をのむような熱帯雨林の景色と音を楽しむことができるでしょう。
テンブロン県は、マレイ人、イバン族、ルン・バワン族を含むエスニック・グループのホームである。各々のエスニック・コミュニティは、独自のユニークな伝統的ハンディクラフト製品を作っている。テンブロン県はまた、淡水魚と“ウダン・ガラ”と呼ばれるエビの外来種のホームでもある。
“ブダンダン・タ・ケ・テンブロン”というスローガンの下で行われている“クティ・クティ・テンブロン2009”でラインナップされた訪問者の活動プログラムの中には、ブミプトラ・ウタマ・コンプレックスにおいて毎週末(金曜日から日曜日)に開催されるバザーとエクスポがある。
日曜日の夜には、訪問者は一連の文化・芸術のステージ・パフォーマンスを楽しむことができる。
これから行われるイベントには、12月20日午前8時にバンガル・タウンで開催予定の‘ミニ・フローラ・カーニバル’、及び12月27日にブキット・パトイ・レクリエーション・パーク(海抜310メートルの高い丘に造られた公園)で開催予定の‘ブキット・パトイ・チャレンジ’が含まれている。
“クティ・クティ・テンブロン2009”の主催者は、参加者がその訪問目的に、テンブロン県が提供しなければならないものを発見するために使って欲しいと願っている。このプログラムは、参加者が、テンブロン県の人々のローカルな文化について学ぶ最善の機会であると、主催者は述べている。
その他のアトラクションには、パンドゥラン川沿いの釣り場やレクリエーション・エリアが含まれている。そこでは、ブライス村とブダ・ブダ村の評議会の住民が、テンブロン県庁によって運営されているAKCプロジェクトの下で帽子を作っている。
(B.B.2009年12月15日)
|