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以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

中国、日本、韓国がアセアン観光大臣会合に参加(2010.01.27/観光)

 “アセアン観光フォーラム2010”(ATF2010)及び第13回アセアン観光大臣会合に関連して、第9回アセアン+3(中国、日本、韓国)観光大臣会合が1月25日に開催された。

 同会合は、ペヒン・オラン・カヤ・スリ・ウタマ・ダトー・スリ・セティア・アワン・ハジ・ヤヒヤ・ビン・ブガワン・ムディム・ダトー・パドゥカ・ハジ・バカール産業一次資源大臣が議長と務め、またカンボジアのトン・コン観光大臣が共同議長を務めた。

 各大臣は、「アセアン、中国、日本、並びに韓国は、世界的経済危機の影響から回復している。」と認識した。

 中国、日本、韓国からの海外旅行者の到着数が、アセアン加盟国にとって継続して重要な市場であることを示している。これらの3ヶ国からの旅行者の合計は15百万人以上であり、全体の23.3%を占めている。

 各大臣は、協力作業プラン(2007−2017)の進捗に貢献したアセアン+3(APT)の共同活動の進展に満足している。

 これらには、2009年6月16日〜19日にバリ島で開催されたインドネシア主催のアセアン+3ユース・サミット、及びアセアン+3における旅行者と受け入れ側地域社会の健康と安全を促進するためにAPT新型インフルエンザ(EID)計画フェーズ2によって行われた旅行者の安寧の促進に関するイニシャティブの完了がある。

 各大臣は、中国が2009年11月19日〜20日に昆明において“中国アセアン観光協力フォーラム”を主催してくれたことに感謝の意を表明した。これは、一体となった旅行を容易にし、観光投資機会を促進し、共同観光マーケティング及び人的資源の開発の促進・増進を行うため政府間協力を更に深めるための可能な方法を討議する場であった。

 各大臣は、中国が“中国国際旅行マート(CITM)2009”において、アセアン共通地域の設立とアセアン・クルーズ観光の販売促進をサポートするため、アセン加盟国とアセアン事務局に無償でブースを提供してくれたことに感謝の意を表明した。

 各大臣は、日本が2009年において様々なアセアン日本観光プロジェクトや活動を実行したことに対して歓迎の意を表明した。それらの活動には、観光産業に対する訓練プログラムの開催、2009年8月26日〜31日に新潟市で開催された

  “アセアン観光フェア”(アセアンからアーティストやアーティサン、並びにダンサーやミュージシャンを招聘)、また2009年8月31日に新潟市にあるホテル・オークラにおいて開催されたアセアン観光セミナーと観光の夕べ、及び広報活動が含まれている。

 各大臣は、日本がアセアン・クルーズ観光開発へ継続的なサポートをしてくれていることに対して感謝の意を表明した。

 各大臣は、アセアンの利用可能なクルーズ・インフラに関する基礎研究を提供する‘アセアン・クルーズ・インフラ開発研究’に対する日本のサポートを楽しみにしている。

 この研究は、アセアン地域がクルーズ観光の恩恵を完全に被ることができることを確実にする新しい旅程、インフラ、及びアップグレードを提案することになる。

 各大臣は、アセアンとの観光協力を更に進めるために韓国が行った活動について認識した。それらの行動には、アセアン/韓国間における旅行者の流れを増大するために、マーケティング・パートナーシップを通して地域協力を深めること、多数の旅行先を含む旅程、韓国語によるアセアンのパンフレントの発行、及びアセアン観光HRDプログラムが含まれている。

 各大臣は、韓国が積極的にアセアン韓国観光協力を促進させていることに対して感謝の意を表明した。

 各大臣は、各国代表団への温かいホスピタリティとこの会合への素晴らしいアレンジメントに対して、ブルネイ政府並びにブルネイ国民に心より感謝の意を表明した。

(B.B.2010年1月26日)


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