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以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

BGC社、‘アマリ’号の引渡しを受ける(2011.09.20/経済)

 ブルネイ・ガス・キャリアーズ社(BGC)は、8月1日に大宇造船海洋(DSME)から新造LNG船‘アマリ’(AMALI)号の引渡しを受けて、歴史的なマイルストーンをお祝いした。

 プレス・リリースによると、近代的デザインの‘アマリ’号は、非常に効率の良いデュアル・フュエル・ディーゼル・エレクトリック・エンジンによって動く。これは、以前に造った蒸気を使う船に比べて燃料消費量がより少なくなっている。積載量として、同船は、最大147,000立方メートルのLNGを運ぶことができる。それは、ブルネイ・シェル・タンカーズ社(BST)のBクラス船の積載量の約2倍である。‘アマリ’号は、ブルネイのLNGカーゴを運ぶために、今年2月初旬に引き渡された姉妹船‘アルカト’(ARKAT)号に加わる予定である。

 2隻の新造LNG船の導入は、ブルネイLNGプロジェクトが日本と韓国にいるブルネイLNG社(BLNG)の顧客に、継続して、信頼性のある、かつ安全な液化天然ガス(LNG)の引渡しを行うために、古いLNG船を段階的に廃止する長期投資計画の一環である。

 BGC社とBST社は、現在ブルネイのLNG船隊で、249名のブルネイ人の乗組員(そのうちの80名が士官、169名が船員)を雇用している。

 合計10名のブルネイ人が、2009年12月に開始した同船の建造を監督するための‘現場チーム’に配属された。ブルネイ人の検査官は、造船契約で要求される仕様の範囲内での2隻のLNG船の引渡しに大いに貢献した。

 ‘アマリ’号のブルネイLNG船隊への加入を記念して、2011年7月27日に韓国のDSME玉浦造船所において、同船上で国旗掲揚式典が開催された。同式典に、モハマド・ダミト社長を団長とするBGC社代表団、DSME社幹部、M/V‘アマリ’号の士官と船員、及びプロジェクトの現場チームのメンバーも出席した。

 同式典におけるスピーチで、モハマド・ダミト社長は、「この船が、安全で、信頼性があり、かつコスト・マネジメントの分野で強いパフォーマンスを見せるというブルネイLNG船隊の伝統を受け継いでいることを願っています。」と語った。

 船上でのブルネイ人全員による国歌斉唱に伴って、2人のブルネイ人士官、―即ちモハンマド・シャブリン・ビン・イブラヒム二等航海士とアドリアノ・リュウ三等航海士―によって、ブルネイ国旗が掲揚された。

 同船は、8月5日にDSME造船所を出航し、8月11日にブルネイ海域に到着した。

(B.B.2011年9月17日)


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