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以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

日本語はブルネイ人の間で人気がある(2011.09.26/教育)

 9月23日にリンバにあるシヴィル・サービス・インスティチュート(IPA)で開催された“第25回日本語スピーチ・コンテスト2011”において、チャン・セン・イーさん、ハジラ・ビンティ・タハミトさん、及びハミザ・ビンティ・モハメド・ハルンさんが、それぞれ初級者部門、上級者部門、及びオープン部門の優勝者となった。このコンテストに、ダトー・ユソフ・ビン・イスマイル教育副大臣が主賓として出席した。

 総勢16人の参加者が、3部門で競った。そして、初級者レベルと上級者レベルは、生涯学習局の日本語コースを取っている人とフルネイ大学(UBD)の学生から成っている。オープン部門は、一般大衆に対して開放されたものである。

 このイベントの議長であるハジャ・エルニエ・ビンティ・アブドゥラ生涯学習局長によれば、このコンテストは、ブルネイ/日本間関係を深めるのと同様に、ブルネイ人の間で日本語を使うことを促すためである。

 広瀬哲樹駐ブルネイ日本大使も、このイベントに出席した。広瀬大使は、「過去10年間で、日本語を習っている人の数は、ブルネイ人の間で増えています。」と語った。

「ブルネイにおいて日本語を学んでいる人々が、チャレンジ精神と不断の努力で更なる言語を学んでいることに、私は称賛します。そして、殆どの人たちが、習得する新しい言語として日本語を選んでいることに私は満足しています。」と、同大使は、付け加えた。

「日本語は、先進技術や先端技術を有しているにも拘らず日本の独特な文化を保ち続けながら西洋文明を吸収した国の言語であるので、ブルネイの発展に対して別の意見を提供することができる日本の発展モデルを学ぶ通り口であると私は思います。」と、同大使は語った。

 広瀬大使はまた、更に日本語の研究を展開させ、そしてブルネイにおいて日本語の研究を進めることを望んでいると語った。「そうするために、私達は、訓練プログラムや奨学金プログラムを提供することにより、これらの目的を達成するのに突出した役割を演じることができる中心的な人々を援助し、育成するために最大の努力をしたいです。」と、同大使は語った。

 日本語スピーチ・コンテストの25周年に関連して、日本語クイズとロゴ・コンテストも9月23日に開催された。

 ブルネイにおける最初の日本語コースは、1986年に保健・教育省の下で始まった。そして現在、約100名の登録者で5つのクラスまでに拡大された。2001年、UBDは、ランゲージ・センター内に日本語学科を提案し、2003年に一般に対してその登録を開放した。ブルネイ工科大学(ITB)は、先例に従って、昨年から日本語コースを開始した。

 日本語の大きな需要はまた、中学校やカレッジにおいても明らかで、日本語コースや日本語クラブの数が増えている。

 この大きな伸びのもう一つの大きな指標は、2008年における資格取得―日本語実力テスト(JLPT)―の導入である。広瀬哲樹大使によると、第4回JLPTが、来たる12月に開催される予定である。

 9月23日のイベントに、ダトー・アダナン・ブンタール・ブルネイ日本友好協会(BJFA)会長、ダトー・ハムディラ・ワハブ同顧問、伊東理日本人会会長、技能教育局高官、及び在ブルネイ日本大使館員も出席した。

(B.B.2011年9月24日)


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