駐ブルネイ日本大使、ブルネイと日本の関係を歓迎(2020.02.19 | 外交

以下ニュースはブルネイ「ボルネオ・ブリテン」紙(B.B.)、ニュースサイト「ブル・ダイレクト」(B.D.)の記事を翻訳の上、掲載しています。

山本栄二駐ブルネイ日本国大使夫妻は、Pehin Orang Kaya Seri Kerna Dato Seri Setia (Dr) Haji Awang Abu Bakar 内務大臣夫妻を主賓に迎え、ガドン地区のリズクンホテルで行われた日本の天皇陛下60歳の誕生日の祝賀レセプションにおいて、「ブルネイは、長年に亘り液化天然ガス(LNG)を日本向けに輸出し、また昨年はBrunei LNG社が設立50周年を迎えるなど、
日本のエネルギー安全保障に貢献してきた」と述べた。

また山本大使は、「ブルネイで生産された水素を日本へ輸送する国際間水素サプライチェーン実証プロジェクトが昨年11月に立ち上がって以来、両国関係は進展している」とし、「水素は次世代のクリーンエネルギーであり、環境に配慮した未来に貢献し、ブルネイ経済の多様化にも貢献するという日本企業の取り組みを示すものだ」と加えた。山本大使夫妻から内務大臣夫妻には、感謝状が贈られた。


レセプションでは、ブルネイ日本友好協会のブルネイ大学の学生による演奏が披露された。


(B.B.2020年2月19日)