外交

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2月15日午後、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、ブルネイ国の新任大使に信任状を手交し、またブルネイ国へ新しく赴任してきた大使から信任状を受領した。

スルタンは、まず最初に、スライニ・ビン・サイド駐オマーン・ブルネイ大使、及びカミラ・ビンティ・モハメッド・ハニファ駐日ブルネイ大使に信任状を手交した。

スルタンは、それから以下のブルネイへの新任大使から信任状を奉呈された。
マハムード・フセイン駐ブルネイ・バングラデシュ大使
ド・アン・トゥアン駐ブルネイ・ベトナム大使
メフメト・スアット・アクン駐ブルネイ・トルコ大使
マルカル・アヴェリノ・ヒメネス駐ブルネイ東チモール大使

信任状奉呈式の後、スルタンは、ブルネイ国の新任大使と会談した。

スライニ・ビン・サイド駐オマーン・ブルネイ大使は、これまでジェッダ総領事を務めていた。

また、カミラ・ビンティ・モハメッド・ハニファ駐日ブルネイ大使は、これまで外務貿易省経済協力局シニア特別担当官を務めていた。

(B.B.2017年2月16日)

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1月31日午後、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、ブルネイを公式訪問中であるマレーシアのダトゥク・アーマド・ザヒド・ハミディ副首相兼内務大臣と会談した。

会談では、スルタンとダトゥク・アーマド・ザヒド・ハミディ副首相は、ブルネイとマレーシアの間の二国間関係について話し合った。

ダトゥク・アーマド・ザヒド・ハミディ副首相には、ダトゥク・ジェラニ・ビン・カニザマン駐ブルネイ・マレーシア大使が同席した。

また、この会談には、ペヒン・リム・ジョク・セン総理府大臣兼第二外務貿易大臣、ペヒン・モハンマド・ヤスミン・ビン・ウマル総理府エネルギー・産業大臣、並びにダトー・ハムダン・ビン・アブ・バカール総理府副大臣も同席した。

(B.B.2017年2月1日)

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スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、第45代米国大統領の就任式に、ドナルドJトランプ新米国大統領に祝電を送った。

このメッセージにおいて、スルタンは、ブルネイと米国及び米国民との間に長い間存在する価値ある友好と協力関係に対して深謝の意を表明した。そして、来る近い将来において、両国間、及びこの地域のパートナーとして、これらの重要な絆をより強固にする機会を持つことを楽しみにしていますと述べた。

メッセージの終わりに、スルタンは、米国大統領に対してご健勝とともにすべての仕事が成功することを願っていますと述べた。

(B.B.2017年1月21日)

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1月12日、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、サラワク州クチン市マスジド・ジャメクで催されるタン・スリ・アデナン・ビン・サテム・サラワク州首相の葬儀に参列するため、サラワク州クチン市に無事到着した。

クチン国際空港にスルタンが到着したとき、ダトゥク・モハメッド・アスフィア・ビン・ナサル・サラワク州議会議長夫妻、及びダトゥク・アブドゥル・カリム・ビン・ラーマン・ハムザ・サラワク州住宅副大臣兼青年スポーツ副大臣の出迎えを受けた。

また、ダトー・アライフディン・ビン・モハメッド・タハ駐マレーシア・ブルネイ大使も出迎えた。

スルタンは、最後の敬意を表し、それからゾホルとジェナザの祈りを行うために、ペトラ・ジャヤのマスジド・ジャメクに向かった。

スルタンは、その後、クチン市ペトラ・ジャヤにあるサマリアン・イスラム教徒墓地に於いて、タン・スリ・アデナン首相の葬儀に向かった。

タン・スリ・アデナン首相には、ダティン・ジャミラ・ビンティ・アヌ夫人、及び4人の娘と1人の息子がいる。

同首相は、1944年にサラワク州クチン市で生まれ、そしてクチン市にあるセント・ジョゼフ‘ス・スクールで初等教育を受けた。その後、豪州アデレード大学で法律を学んだ。

同首相は、1970年にクチン市で治安判事としての経歴をスタートさせた。それから同首相は政治に参加し、1987年まだの2年間、サラワク州土地開発副大臣に就任した。その後、同首相は、1987年から1992年までサラワク州土地開発大臣に昇格した。

同首相は、2004年に連邦レベルでの天然資源・環境大臣に就任した。

タン・スリ・アデナン首相は、2014年2月28日にサラワク州の第5代首相に任命された。

(B.B.2017年1月13日)

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11月19日、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、11月19日~20日の間、リマ国際会議場で開催される第24回APEC首脳会議(AELM)に出席するため、ペルー共和国に無事到着した。

リマのジョージ・チャベス空軍基地では、カルロス・バソムブリオ内務大臣が、スルタンを出迎えた。

同基地には、ペヒン・リム・ジョク・セン総理府大臣兼第二外務貿易大臣、及びダトー・セルビニ・ビン・アリ駐米ブルネイ大使(非居住駐ペルー・ブルネイ大使を兼務)もまたスルタンを出迎えた。

それから、スルタンは、儀兵式に臨み、その後、スルタン一行はリマにある有名なホテルへ移動した。スルタンは、APEC首脳会議(AELM)2016期間中、このホテルに滞在する。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)は、アジア太平洋地域における経済成長、協力、貿易と投資を容易にするための首脳会議である。

これは、1989年にこの地域の経済成長と繁栄を更に進め、そしてアジア太平洋コミュニティを強化するために設立された。

設立当初から、APECは、アジア太平洋地域全域で関税や他の貿易障害を減らすために働いてきた。そして、効果的な国内経済を創造し、また劇的に輸出を増やした。

第24回APEC首脳会議(AELM)のテーマは、“質の高い成長と人間開発”である。

(B.B.2016年11月20日)

スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、最近行われた米国の大統領選挙において勝利を収めたドナルド・J・トランプ次期大統領に祝電を送った。

メッセージで、スルタンは、ドナルド・J・トランプ氏に大統領選挙に勝利したことに祝意を表明し、そして重要な仕事で多くの成功を収めることを望み、また両国間の素晴らしく、かつ長年にわたる協力を継続することを楽しみにしていますと述べている。

メッセージの終わりに、スルタンは、米国の次期大統領であるドナルド・J・トランプ氏のご健勝をお祈り申し上げますと述べている。

(B.B.2016年11月10日)

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日本は、来年10月31日~11月1日に東京に於いて、アセアン+3ヵ国間で知的財産権(IP)紛争解決に関する国際会議を開催する予定である。

日本の法務省(MOJ)法務総合研究所教官である横山栄作氏と東尾和幸氏が、ブルネイの裁判官、法務専門官、及び司法官にこの会議への招待をするために、9月26日~30日5日間ブルネイに滞在している。

この会議は、この種の会議としてはアジアで初めてであり、アセアンを含むアジア地域におけるIP紛争を解決する能力を向上させることを目的とするとともに、IP紛争解決に関連する共通の理解と法律制度の認識と難題について共有することを目的としている。

プレス・リリースによれば、中国、韓国、並びにブルネイを含むアセアン加盟国10ヵ国が、この会議に招待される。

この会議は、日本の最高裁判所、IP高等裁判所、法務省、日本弁護士連合会、及び日本弁護士知財ネットの共催である。

この会議の内容には、サンプル特許紛争による参加国による模擬裁判、参加国内の何か国かにおける法律制度と施行に関するプレゼンテーションが含まれている。

この2人の法務省職員は、伊岐典子駐ブルネイ日本大使と共に、9月27日に司法部を訪問し、ブルネイの裁判官と会議を持った。ブルネイの裁判官の中には、ダトー・キフラウィ・ビン・キフリ・ブルネイ最高裁判所長官も含まれている。

会議の中で、法務省職員は、ブルネイの裁判官にこの会議への招待を行い、また両国の法廷で対処されたIP事件に関する見解を交換した。

法務省職員はまた、同じ日に、ブルネイ知的財産権事務所(BruIPO)を訪問し、IP保護に関するブルネイの法律制度について学んだ。

法務省職員は、ブルネイ滞在中に、弁護士会、司法長官室、並びに宗教省といった他のブルネイ当局を訪問する予定である。

(B.B.2016年9月29日)

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9月8日、スルタン(ハサナル・ボルキア国王)は、南シナ海問題を対処するために、ブルネイの2ステップ・アプローチをハイライトした。

ラオス人民民主共和国の首都ビエンチャンの会議場で開催された第11回東アジア首脳会議における談話において、スルタンは、「南シナ海問題は、第一に、平和的な対話と協議を通して、そして1982年の国連海洋法条約(UNCLOS)を含む国際法に基づいて対処しなければなりません。第二に、アセアンと中国は、会談をする権利主張国に対する穏やかで、平和的で、かつ助けになる環境を進めることができます。」と語った。

スルタンは、アセアン/中国間首脳会議の前向きな結果について喜びを表明した。そこで、‘海上での計画されていない遭遇に対するコード’が守られるべきであり、また各国の外務大臣間の海上非常事態のためのホットラインを確立することで合意した。

それ以外で、スルタンは、6つの優先的な協力分野、特に環境及び自然災害の管理において成し遂げられた大きな進展に対して喜びを表明した。

気候変動によってもたらされた懸念に対処するために、2007年に採択されたシンガポール宣言に述べられているように、緩和措置と適応措置に重きを置くべきであります。

この件について、ブルネイは、環境政策と国家能力に沿って世界の難題に対処することを約束します。

‘ハート・オブ・ボルネオ’イニシャティブのような森林保護運動を含む影響を軽くするためのステップが取られています。

スルタンは、「災害の影響から国民の脆弱さを減らすことが、この地域の共通の利害です。」と語った。

危機において効果的な調整と反応は、災害に起因する損害を最小限にすること、そして最も重要なのは、人々の生命を救うことが大切であります。

スルタンはまた、「ブルネイは、テロリズムや凶暴な過激主義に関連した事件を包括的な方法で対処する国際的な努力をサポートし続けます。」旨主張した。

スルタンは、「これらの行動は、いかなる宗教、国籍、文明、人種グループとも関係してはなりません。」と述べた。

スルタンはまた、二国間、東南アジア地域間、国際間に参加して、人々を生命の寛容、節度、及び尊敬を促進させるようにもたらすといったこの問題を対処する方法、及び最前線の諸機関の間で共有する調整され、正確で、タイムリーな情報を持つ方法についてハイライトした。

東アジア首脳会議は、トンルン・シースリット・ラオス人民民主共和国首相兼アセアン議長の歓迎スピーチで始まり、同首脳会議に出席する東アジアの国家元首及び政府代表者を歓迎した。

(B.B.2016年9月9日)

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9月3日、スルタン(ハサナル・ボルキア国王兼国防大臣兼ロイヤル・ブルネイ国軍最高司令官)は、ミン・アウン・フライン・ミャンマー国軍国防司令官と会談した。総司令官は、9月2日~4日の3日間にわたってブルネイを訪問中である。

同会談には、ウ・チョ・フトゥン・アウン駐ブルネイ・ミャンマー大使、ミャ・トゥン・オー将軍(陸軍・海軍・空軍)、モウ・アウン准将(海軍)、並びにマウン・マウン・キャウ少将(空軍)が同席した。

また、ダトー・アブドゥル・アジズ・ビン・モハメッド・タミト第一提督(国防副大臣)、ペヒン・モハメッド・タウィ・ビン・アブドゥラ・ロイヤル・ブルネイ国軍司令官、ダトー・ジュアンダ・ビン・アブドゥル・ラシド総理府事務次官(法律・福祉担当)、並びにダティン・スリヤ・ビンティ・ウマル国防省事務次官も同席した。

この会談は、イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)で行われた。

(B.B.2016年9月4日)

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下記は、アセアン・デー祝賀に関連したスルタン(ハサナル・ボルキア国王)の談話である。

私達は、8月8日、もう一度、“アセアン・デー”を祝福します。

これは、私達に、私達の共同の業績にもたらし、そしてこの地域の平和、繁栄、及び調和を進めるためにこの組織の重要性を認める機会を与えます。

アセアン共同体としての私達の最初の年に、私達の国民の間に大きな楽観主義があります。

これは、単に統合プロセスにおけるマイルストーンであるだけでなく、また長続きする平和、力強い経済成長、並びに包括的な共同体へのコミットメントもそうです。

創立メンバーによって計画されたアセアンの狙いと目的は、アセアンが信頼を築き上げ、協力を拡大し、そして全てのアセアン諸国民に利益をもたらす安定したプラットフォームになることを可能にしました。

私達は、来年、アセアンは50周年を迎えますので、アセアンは、難題に直面して、進化させ、適用する回復力と能力を示しました。一方、この地域の発展と国際的な発展に前向きに貢献していきます。

私達は、ラオス人民民主共和国が今年議長国として素晴らしい仕事、特にアセアンを共同体構築の新しい章に導きましたことを祝福したいと思います。

この点で、私達は、テーマである“ダイナミックなアセアン共同体に対して、ヴィジョンを現実に変えること”の下での努力に継続的なサポートを表明します。

私は、全てのアセアン諸国の友人と同僚が非常に幸福なアセアン・デーを送ることを願っています。

(B.B.2016年8月8日)