社会

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U14ブルネイ代表サッカーチームとU12のProjek Ikan Pusu(PIP)の選手たちは、日本のプロサッカーリーグJ2に加盟するレノファ山口FCの所属コーチから指導を受けている。

ブルネイ・ダルサラーム全国サッカー協会(NFABD)の人工芝フィールドにて開催された今回の指導会は国際交流基金アジアセンターと日本プロサッカーリーグ(の協力のもと、開催されている。

加藤 元彦駐ブルネイ日本国大使は6月23日にフィールドを訪れてブルネイ・ダルサラーム国と日本のスポーツ交流プログラムを視察し、若きサッカー選手たちを激励した。

加藤大使は「日本を含むアジアでサッカーは非常に人気の高いスポーツです。日本代表チームは現在ワールドカップで善戦していますが、我々は日本のこれまでの経験と培ってきた技術をブルネイの選手たちにもお伝えしたいと思っています。」と述べた。

「ブルネイと日本の関係は非常に重要なものであり、在ブルネイ日本大使として、私は若者の交流プログラム、特にスポーツを通じたものを重要視しています。なぜなら、両国関係の未来は若者の肩にかかっているからなのです。」

加藤大使はまた、JENESYSプログラム(21世紀東アジア青少年大交流計画)を介して、サッカー、ラグビー、柔道の若い選手たちを日本に招待していること、また日本の若手バドミントン選手が最近、ブルネイを訪れて親善試合を行ったことを紹介した。ブルネイはまた柔道の全国連盟を設立しており、日本からの柔道指導者も現在ブルネイを訪れている。

加藤大使は、「ブルネイで現在行われている数多くのスポーツを、特にブルネイで非常に人気のあるサッカーを後押しするために、できることは何でもするつもりです。個人的には、若者の間にサッカーを広げていく余地がまだあると思っています。」と付け加えた。

2015年からNFABDに長期派遣されている藤原孝雄と短期プログラムで訪れるコーチの指導の下、若手サッカー選手はプロサッカー選手になる意欲を持ち始めている。

様々な指導に取り組む中で、藤原監督は「若きサッカー選手たちがプロになるという自らの夢をかなえることができればと願っています」と述べた。

レノファ山口の高橋理文コーチと大滝徹コーチは6月25日までブルネイに滞在し、子どもたちを指導する。

この3日間のセッションを通じて、ユースチームのメンバーは新しいアイデアに接し、ゲーム運びに関する革新的な方法を身につけ、プレーヤーとして一段と進化することが期待されている。

加えて、ブルネイの若い選手やコーチが日本のコーチと交流して、ブルネイと日本の親交がさらに深まるよう、お互いを理解しあう関係を築くことも期待されている。

(B.B.6月24日)

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ブルネイ・ダルサラーム国で最も利用されているソーシャルメディアサイトはFacebookで、 月間アクティブユーザー数は41万人に達し、そのうち85%が携帯電話を使ってFacebook にアクセスしている。

We Are SocialおよびHootsuiteが最近発表した最新の「Digital, Social, Media 2018, Southeast Asia」レポートによると、プロフィールを男性として登録している人の割合は、女性とする44%を上回り、56%となった。

一方、Instagramの月間アクティブユーザー数は21万人で、男女の割合は女性53%、男性47%となり、こちらは女性の利用が男性を上回っている。

また、We Are SocialおよびHootsuiteによると、携帯電話を使ってこれらのソーシャルメディアにアクセスするユーザー数の合計は53万4,400人となっている。

携帯電話から利用する人の割合は総人口に対して124%に達する。ソーシャルメディアのアクティブユーザー数は41万人で、人口の95%に上る。携帯電話からアクセスするアクティブユーザー数は35万人で、人口の81%となっている。

「ブルネイ」という言葉は昨年度、Google、「Facebook」や「YouTube」が続いて上位に入った。

2018年1月における国内のインターネットおよびソーシャルメディアのアクティブユーザー数は、昨年の同期間と比べ11%増加した。携帯電話を使ってソーシャルメディアにアクセスするユーザー数も6%増加した。

Hootsuiteによると、東南アジア地域はインターネット、デジタル、ソーシャルメディア、携帯電話の各分野において急速な成長を遂げている。2018年1月時点でのインターネットユーザーは3億7,000万人以上に上り、地域内のほとんどの国では大半の分野で2桁成長を示しており、デジタル分野は急成長を続け多くの関心を集めている。

地域全体を一つのブロックとして、東南アジアは膨大な数のデジタルユーザーを再編成し、世界をリードするグローバルマーケット(米国、ヨーロッパ諸国、中国など)と肩を並べるレベルまで成長させ、あらゆるデジタル分野(インターネット、ソーシャルメディア、携帯電話、携帯電話を使ったソーシャルメディア)の利用につなげていくのである。

しかし、よりいっそう目覚ましいのはこの地域におけるユーザー数の増加で、すべての分野で2桁の高い成長を見せている。レポートによると、このような増加は主に2018年に見られ、デジタル分野に関するインフラを整備拡大したことが、東南アジアにおけるインターネットと携帯電話の接続向上につながった。当地域のインターネット普及率は58%、ソーシャルメディア普及率は55%、携帯電話の普及率は141%となっている。

今後さらに数年間は、このような成長がこれまでと同様のトレンドで続くと考えられる。増加を続ける膨大な数のデジダルユーザーは、東南アジアにおけるマーケティングの新たな方法を示し、急速に成長しているこの地域の電子商取引を拡大させながら、デジタルビジネスの成長を支え、さらに多くのオンラインビジネスを惹きつけていく、とレポートは付け加えた。

(B.B. 5月19日)

アラムダディ・ビラ皇太子兼首相府上級大臣は、ハサナル・ボルキア国王72歳誕生日祝賀のための全国実行委員会のパトロンとして、5月15日、Jalan Perdana Menteriにある首相府で開かれた第2回目の会議に出席された。
ビラ皇太子は、儀典長で全国実行委員会のアドバイザーも務めるペンギラン・アナク・ハジ・アブドゥル・アジズと、内務省大臣で全国実行委員会の議長であるペヒン・アブ・バカール・ビン・アポン内務大臣に迎えられた。その後、全国実行委員会のメンバーと一緒に写真撮影に臨まれた。
ペヒン・アブ・バカール・ビン・アポン内務大臣はスピーチの中で、ビラ皇太子の会議へのご出席は、全国実行委員会のパトロンとしての配慮と献身の意を表しておられる、と述べた。
「この祝賀行事の準備に関しては、特にそう言えます。このセレモニーでは、国民や在住者と共に祝い、人々が国王に対し一心に忠誠を誓うのですから、非常に楽しみにしていらっしゃるのです。」と語った。

p01-2_20180516(上)首相府で開かれた会議で議長を務めるビラ皇太子

p01-3_20180516(上)国王72歳誕生日祝賀のための全国実行委員会メンバーとの集合写真

この会議では祝賀行事に向けた準備の進捗状況と主な行事の日程が取り上げられた。
7月14日には、カンポン・キアロンにあるジャメ・アスル・ハサニル・ボルキア回教寺院 での祈りを中心として、国内すべてのモスク(回教寺院)、礼拝所、及び宗教ホールにおいて、ドア・ケシュクラン の朗読が、マグリブの祈りとスラ・ヤアシイン およびドア・ターリル の朗読と共に行われる。
7月15日は、首都にあるタマン・ハジ・サー・ムダ・オマール・アリ・サイフディン(中央公園)で記念パレード、続いて、イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)での謁見および認証式が予定されている。
最も心待ちにされている、国民および在住者と国王との合同セレモニーは7月19日にトゥトン県 で開催され、これに続いて同様のセレモニーが7月21日にベライト県、7月24日にテンブロン県、7月29日にブルネイ/ムアラ県でそれぞれ予定されている。
8月2日には、県や村の諮問委員会メンバー のためのカタム・アルコーラン儀式 が学生も含めてイスタナ・ヌルル・イマン(王宮)で行われ、8月12日にはRegatta 2018(年1回のボートレース競技)が開催される。

(B.B.5月16日)

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日本の防衛省は5月10日から15日にかけて、第2回日ASEAN乗艦協力プログラムをインドネシア共和国周辺海域からマレーシア周辺海域を航行する海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」艦上にて実施した。なお、当プログラムは「ビエンチャン・ビジョン」の一環である。

加藤元彦駐ブルネイ日本国大使が5月10日、カンポン・キアロンにある在ブルネイ日本大使館で行った当プログラムに関するブリーフィングの席で明らかにした。

加藤大使によると、「ビエンチャン・ビジョン」とは、2016年11月にラオス人民民主共和国のビエンチャンで開催された第2回日ASEAN防衛担当大臣会合にて日本が表明した指針である。本ビジョンの指針に基づき、当プログラムは参加者間の相互理解・人ネットワーク構築、海洋安全保障に係る能力向上支援、並びに国際海洋法の認識共有に向けた機会を参加者に提供することで、地域の安定に寄与することを目的としている。

また、加藤大使は、当プログラムはインド太平洋地域の平和と繁栄に不可欠な、自由で開かれた海洋安全の促進に重点を置いた「自由で開かれたインド太平洋戦略」に基づいて実施されていると付け加えた。

当プログラムにはASEAN全加盟国から下級海軍将校が合計10名参加しており、ロイヤル・ブルネイ海軍(RBN)からはDya Mohamad Akmal Waqiuddin bin Mohamad Japin大尉が出席した。

当プログラムでは、人道支援・災害救援分野及び国際海洋法分野のセミナーを開催しており、参加者は各種訓練を見学した。

加藤大使は「自由で開かれたインド太平洋戦略」についても更に詳しく説明しており、この指針は安倍政権の下、国際協調主義の立場から、「地球儀を俯瞰する外交」を展開し平和に積極的に貢献するという日本外交の柱であり、この外交方針に基づき日本は今後も尽力し、改善し続ける所存であると付け加えた。

本戦略は、巨大な成長可能性を秘めた、急速に成長するアジアとアフリカという二大大陸が、インド洋を介してダイナミズムを生むことから、国際社会の安定と繁栄の鍵を握ると見られている。

本戦略に基づく日本の投資は、同国の外交方針の領域を拡大するというより広い目的の一環であり、インフラ整備、貿易・投資、インド太平洋地域のビジネス環境整備、人材育成、ASEAN諸国とのつながりを促進することに注力してきた。

また、ASEANにとっては、その経済的成功を中東やアフリカ等の他地域に波及させることができるというメリットもある。

ブルネイ国における「自由で開かれたインド太平洋戦略」の協力プロジェクトは、この他にも、海上における法の支配と航行の自由、並びに自由貿易についてブルネイ国の若者を啓発するJENESYS(21世紀東アジア青少年大交流計画)の平和構築プログラムや日英共催のサイバーセキュリティワークショップがある。また、2018年2月には日・ASEAN情報セキュリティ政策会議ワーキンググループ会合をブルネイ国で開催した。2018年8月には日・ASEANテロ対策対話、日・ASEANサイバー犯罪対策対話もブルネイ国で開催される。

海上の平和と安定、海事関連法の執行、人道支援・災害救援(HA/DR)協力に関する能力向上については、他の関連分野と共に、ブルネイ国と日本の間ですでに共同活動や共同プロジェクトが実施されている。その中には、日本の海上自衛隊によるムアラ港への年次寄港、海上自衛隊主催のセミナーへの招待(海上自衛隊幹部学校で開催される多国籍セミナー)、陸上自衛隊主催のセミナー、海上自衛隊によるロイヤル・ブルネイ海軍の下級海軍将校を対象にした訓練、ブルネイ国の下級将校に対する乗艦協力プログラムへの招待などによる「ビエンチャン・ビジョン」の推進協力などが含まれている。また、2018年1月にはブルネイ国と日本の国防担当高官による意見交換が開催された。

「ASEAN加盟国の下級将校の皆さんは、日ASEAN乗艦協力プログラムを通してより深い知識を得られ、互いに協力して友好を深め、『自由で開かれたインド太平洋戦略』について習熟できるでしょう」と加藤大使は述べた。

(B.B.5月11日)

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世界各国の国籍の性質をランク付けした、ヘンリー&パートナーズの2017年コチェノフ・国 籍指標 (Kochenov Quality of Nationality Index、QNI)で、ブルネイ・ダルサラーム国はその順位を上げた。

ブルネイ国のスコアは47.6%で、昨年より0.3ポイント 上昇した。順位は世界168か国中45位であり、東南アジアではシンガポールとマレーシアに次ぐ第3位となった。

本レポートの発行者であるヘンリー&パートナーズは、「当社QNIは世界各国の総合的なランキングとなっています。高い信頼性を保つため、厳密に定量化できる幅広いデータを使用して、国がその国民に対して与えるチャンスと課す制限を評価しています。」と述べる。

さらに、「そのため、QNIは国籍の国内価値、すなわち母国内での生活の質と人間としての成長機会、ならびに国籍の国外価値、すなわちその国籍をもつ人が母国外で追求できる機会の多様性や質 の双方を計測しています。」と続ける。

QNIでは、国籍は多くの場合、「その人の達成したことや考え方、感情や希望に全く関係のない、単にどこで生まれたかというランダムな結果にすぎないにも関わらず、どこかの国の国民であるという核心的要素を反映し、我々のチャンスや熱意に対してきわめて理不尽な限界を形成する大きな要因である。」と述べられている。

フランスは満点である100%の内81.7%の指数スコアを獲得し、ここ7年トップの地位にあったドイツの81.6%をわずかに上回り、1位の座についた。

今年の指標ランキングでは、アイスランドが3位、デンマークが4位となった。本指標は能力や事業を発展させる上で、世界各国の国籍を法的身分として客観的に計測しランク付けしている唯一のものである。

クリスチャン・H・カリン博士(Dr Christian H Kälin)とディミトリー・コチェノフ教授 (Prof Dr Dimitry Kochenov)が開発したQNIは、国籍のスコアをつけるにあたり、外部要因と内部要因 の二つを考慮している。指標ではその国が国民の発展や経済繁栄、平和と安定においてどの程度成功を収めているかを検討し、これらの内部要因 と、旅行と定住の自由度や多様性といった外部要因とを比較している。

スコアが75%以上の「非常に質の高い国」には計26か国が該当しており、50%から74.99%の国は「かなり質の高い国」に分類される。

35%から49.99%の「質の高い国」には50か国が該当し、ブルネイもここに当てはまる。

(B.B.5月2日)

ハサナル・ボルキア国王は4月23日、ベラカスにあるハサナル・ボルキア国立スタジアムで開催された2018年アセアンユースフットボールトーナメント第6回ハサナル・ボルキア・トロフィー(国王杯)の開会式に臨まれた。

国王以外の出席者は次の通り。(※( )内は協会による参考訳)アラムダディ・ビラ皇太子兼首相府上級大臣、(ペンギラン・アナク・サラ皇太子妃((アラムダディ・ビラ皇太子兼総理府上級大臣夫人)) Her Royal Highness Paduka Seri Pengiran Anak Isteri Pengiran Anak Sarah binti Pengiran Haji Salleh Ab Rahaman、(アブドゥル・マティーン王子)His Royal Highness Prince ‘Abdul Malik; His Royal Highness Prince ‘Abdul Mateen、(アブドゥル・ワキール王子)His Royal Highness Prince ‘Abdul Wakeel、(モハメッド・ボルキア殿下)His Royal Highness Prince Mohamed Bolkiah、(スフリ・ボルキア殿下)His Royal Highness Prince Haji Sufri Bolkiah、(ジェフリ・ボルキア殿下)His Royal Highness Prince Haji Jefri Bolkiah、(ペンギラン・ムダ・アブドゥル・ムンタキム王子)Yang Teramat Mulia Pengiran Muda ‘Abdul Muntaqim ibni Duli Yang Teramat Mulia Paduka Seri Pengiran Muda Mahkota Pengiran Muda Haji Al-Muhtadee Billah、(ムニーラ王女(皇太子の娘))Yang Teramat Mulia Pengiran Anak Muneerah Madhul Bolkiah binti Duli Yang Teramat Mulia Paduka Seri Pengiran Muda Mahkota Pengiran Muda Haji Al-Muhtadee Billah

国王は到着後すぐに、次の方々に迎えられた。ハサナル・ボルキア・トロフィー(HBT)2018実行委員会のアドバイザーを務めるブルネイ・ダルサラーム国フットボール協会(NFABD)会長のスフリ・ボルキア殿下、HBT2018実行委員会の議長を務める文化・青年・スポーツ大臣(ダトー・アミ・ヌディン・イーサン)Dato Paduka Seri Awang Haji Aminuddin Ihsan bin Pehin Orang Kaya Saiful Mulok Dato Seri Paduka Haji Abidin 、(儀典長のペンギラン・アナク・ハジ・アブドゥル・アジズ)Yang Amat Mulia Pengiran Lela Cheteria Sahibun Najabah Pengiran Anak Haji Abdul Aziz bin Pengiran Jaya Negara Pengiran Haji Abu Bakar, Chief of Adat Istiadat Negara.

国王とロイヤルファミリーがスタジアムに到着された後、国歌が演奏された。

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(上)ハサナル・ボルキア国王が、2018年アセアンユースフットボールトーナメント、ハサナル・ボルキア・トロフィーの開始を告げるセレモニーとして、HBTボールを台座に置かれた。写真は、国王の他にモハメッド・ボルキア殿下とジェフリ・ボルキア殿下。

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(上)2018年アセアンユースフットボールトーナメント、ハサナル・ボルキア・トロフィーの開会式に臨まれる国王とロイヤルファミリー。

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(上)観衆に向けて手を振られる国王。その様子をご覧になるアラムダディ・ビラ皇太子兼首相府上級大臣とモハメッド・ボルキア殿下。

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(上)到着後、スポンサーに迎えられる国王とアラムダディ・ビラ皇太子兼首相府上級大臣。

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(上)到着後、出迎えを受けるアブドゥル・マリク王子。

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(上)到着後、出迎えを受けるスフリ・ボルキア殿下。

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(上)フィールドに入場するブルネイ国の職員と代表団。

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(上)2018年アセアンユースフットボールトーナメント、ハサナル・ボルキア・トロフィーの開会式で打ち上げられた花火。

開会式はロイヤル・ブルネイ国防軍の演奏隊と各国の旗手の行進で始まり、続いて参加7チームが入場した。
また、開会式では、HBT2018実行委員会を代表して文化・青年・スポーツ大臣から国王がペサンバ(贈り物)を受け取られた。
セカンダリースクール11校の生徒の他、政府の役人や職員を含め2,500名の参加者によるLEDパフォーマンスが、開会式を盛り上げた。

(B.B.4月24日)

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4月14日、東京で開催された第3回閣僚級世界患者安全サミット において、ブルネイ・ダルサラーム国は医療サービスに関する覚書に署名した。

ブルネイ国政府を代表 してサミットに出席し、署名を行ったのは保健省のDato Paduka Dr Haji Mohd Isham bin Jaafar 大臣であり、日本からは加藤勝信厚生労働大臣が代表として出席した。

覚書には医療サービスに関するトレーニングの実施による人材開発や医療の基礎と医療制度についての情報と知識の交換および共有、医療や薬剤の分野における最新治療の紹介、医療器具に関することや規制および双方の合意に関する事柄の情報交換が記載された。

カミラ・ハニファ駐日ブルネイ特命全権大使と保健省のDr Haji Zulaidi bin Haji Abdul Latif(副事務次官Deputy Permanent Secretary (Professional)) 氏 も同席した。(※( )内は協会による参考訳)

(B.B.4月15日)

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3月23日及び24日、教育省傘下のブルネイ技術教育インスティテュート生涯学習・訓練課(IBTE-CET)と在ブルネイ日本大使館の共催で、書道ワークショップがIBTE Business CampusのCorporate Loungeにて開催された。

ワークショップの初日には加藤元彦駐ブルネイ日本国大使が出席した。このワークショップは書道を通じて、地元コミュニティーの日本語と日本文化に対する認知度を高めることを目的としている。

ワークショップではクアラルンプール在住の書道家・石川徳仁氏を講師に迎え、出席者に対して書道に関する簡単な講義と、基本的な筆遣いを使用した文字の書き方のデモンストレーションを行った。また、書道の芸術的な側面についても説明した。

(B.B.3月24日)

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映画とは力強い物語性と視覚効果を通じて、異文化理解を助ける媒体手段である。
この考えに立ち、在ブルネイ・ダルサラーム国日本国大使館と国際交流基金が共同開催する初の日本映画祭が、2月21日(水)夜にSeri Qlapモールのアリーナシネプレックスで開幕した。

1週間開催されるこの映画祭では、2月22日(木)から28日(水)まで映画賞受賞歴のある7本の日本映画が上映される。各映画とも入場は無料で一回目の上映は午後7時30分からである。
「これほど多くのブルネイ・ダルサラーム国の皆様が日本映画に関心を示してくださるという暖かな歓迎ムードの中で映画祭を開催できますことを大変光栄に思っております」 加藤元彦駐ブルネイ日本国大使は21日(水)夜に行われたオープニングセレモニーの歓迎の挨拶でこう述べた。
「映画祭ではアニメ映画と実写映画の両方を含む、さまざまな素晴らしい作品が上映されます。日本人の考え方と風習に触れ、日本人の生活様式に対する理解を深めていただけると幸いです」

国際交流基金の映画・放送メディア担当シニアプロジェクトマネージャー(Senior Project Manager of Film and Broadcast Media)の許斐雅文氏は、日本映画を楽しんでもらう機会を一層増やすことを目的に国際交流基金が「日本映画祭:アジア・パシフィック ゲートウェイ構想」を開始したことを発表した。
「これまでオーストラリア、中国、インド、アセアン諸国など12か国で開催してきたゲートウェイ構想ですが、今年はブルネイ国での初開催に至りました」と許斐氏は付け加えた。
オープニング作品は小泉徳宏監督作「ちはやふる―上の句―」で、21日(水)夜に満員の観客を前に上映された。
この他の映画祭の上映作品は、同じく小泉徳宏監督作の「ちはやふる―下の句―」、中野 量太監督作「湯を沸かすほどの熱い愛」、湯山邦彦氏と榊原幹典氏の共同監督作「ルドルフとイッパイアッテナ」、古澤健監督作「ReLIFE」、鈴木雅之監督作「本能寺ホテル」、沖田修一監督作「モヒカン故郷に帰る」である
映画はすべて英語字幕付きの日本語版が上映される。
無料の入場券は映画館で毎日午後5時から6時30分の間に先着順で配布する。
オープニングセレモニーにはこの他、関連政府機関の代表者、ブルネイ元日本留学生会メンバー、外交団メンバー、メディア関係者、ブロガー、ブルネイ国の映画製作者らが出席した。

(B.B.2月23日)

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先週末に開催された日本語・日本文化週間が終了した。このイベントを主催したのは在ブルネイ日本国大使館、共催は日本国国際交流基金とタイムズ・スクエア・ショッピング・モールである。

後援、協力団体は以下の通り:
社団法人日本ブルネイ友好協会(JBFA)、ブルネイ日本人会(JABD)、竜馬四重奏、合気道連盟、ブルネイ剣道連盟、BJFA-UBD Chapter(NPOブルネイ日本友好協会=BJFAとブルネイ・ダルサラーム大学=UBDによる会員組織)、BJFA-UTB Chapter(BJFAとブルネイ工科大学=UTBによる会員組織)、ブルネイ囲碁協会、Bersatu(東南アジア青年の船=SSEAYPの留学生会)、ブルネイ元日本留学生会(BAJA)、山根シェフ、コミュニティ教育・訓練学部(CET、ブルネイ・テクニカル教育専修学校=IBETの学部)、柔道アカデミー・スポーツ学校、JENESYS(21世紀東アジア青少年大交流計画)同窓会、日本貿易振興機構(JETRO)、空手アカデミー・スポーツ学校、宮崎県、少林寺拳法(PERKEB)、Stain.BN、Soul Industry and Yamako Pacific (B) Sdn Bhd.

イベントでは、さまざまなアクティビティやワークショップ、およびデモンストレーションが行われた。なかでも、写真撮影ブース、クイズ大会、早食い競争、子供たちによる漫画塗り絵コンテスト、Stain.bnによるワークショップ、日本料理や武道のデモンストレーション、日本のニューミュージックの演奏などに人気が集まった。

イベント初日には、子供向け漫画塗り絵コンテストが、6才から9才までの部と10才から13才の部の二部に分けて行われた。優秀者には「タイムズ・スクエア」のジェネラル・セクレタリー、Mally Hadidi氏から賞品とメダルが授与された。6才から9才の部の第1位はKaelyn Hiew Jing Xuanさん、第2位はFarishaさん、第3位はNurfaezatul Adlya binti Haji Mohd Zaidiさんがそれぞれ受賞した。

10才から13才の部の第1位はNur Mahirah binti Haji Dollahさん、第2位はChia Xuan Lei、第3位はBahiyuddin Abqari bin Haji Dollahさんだった。

イベント期間中を通じて抽選会が行われ、最終日に当選者の発表が行われた。当選者10名には、マーケティング・マネージャーのLim Yee Liang氏から賞品としてホテル宿泊券とレストランの食事券が贈呈された。1等賞を当てたSiti Nuraqilah binti Haji Abu Hanafiah氏はスターロッジ・ホテル1泊券を獲得した。

2等賞のガーデン・セントラル・ホテル1泊券はNur Muhammad Syafiee bin Haji Adnani氏が、3等賞のタイムズ・ホテル1泊券はIvy Lin Siew Bee氏がそれぞれ獲得した。

また、スペシャルゲストとして、フュージョンバンドの竜馬四重奏が登場し、伝統楽器によるさまざまな楽曲を披露した。演奏は開会式とイベント最終日に行われた。

(B.B.2月6日)