社会

アルムタディ・ビラ皇太子兼総理府上級大臣とペンギラン・アナク・サラ皇太子妃 は2月17日、国防省の士官食堂 Bolkiah Garrisonで同省およびRBAFが主催したお茶会に出席され、皇太子45歳の誕生日祝賀会が併せて行われた。

皇太子と共に、アブドゥル・マリク王子 が出席された。

到着後、皇太子と皇族ファミリーはペヒン・ハルビ第二国防大臣

と、RBAF少将司令官Pengiran Dato Paduka Seri Aminan bin Pengiran Haji Mahmudの出迎えを受けた。

レセプションでアルムタディ・ビラ皇太子 はRBAFの士官や隊員と対話され、その他に、ブルネイ国の第14回フィリピン・ミンダナオ国際監視団(IMT)、国際連合レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)のマレーシア大隊850-5(MALBATT 850-5)配属のRBAF隊員、 Malaysian Army Training and Doctrine CommandのCompany Commander Course Series 2/2018 におけるベスト・インターナショナル・スチューデント受賞者、 RBAF Officer Cadet School (RBAF幼年学校)の第17期入学者などと対話された。

アルムタディ・ビラ皇太子 は、国防省とRBAFを訪問された際の皇太子の写真を載せたSejambak Ristaan XIIと題されたフォトブックを受け取られ、記念の羊皮紙に署名された。

さらに、RBAF の隊員からアルムタディ・ビラ皇太子 にバースデーケーキとpesambahが贈られた。

レセプションを祝福するため、ブルネイ海軍のRBAF 宗教部門司令官Haji Ainolnizam bin Haji IbrahimによってDoa Kesyukuran の朗読が行われた。

最後に、皇太子は出席した士官や隊員からJunjung Ziarah を贈られた。

(B.B.2月18日)

21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)2018柔道交流プログラムの一環として、15名の日本人大学生が現地のブルネイ人家庭に2日間滞在し、ホストファミリーとの交流を深める。

1月27日、ユースセンターでホストファミリーと学生の顔合わせ会が開かれた。7組のホストファミリーはそれぞれの家庭に学生を受け入れ、家族の一員のように生活を共にする。

本プログラムの代表者によると、参加者にとってホームステイはJENESYS の中で最も貴重なプログラムの一つであり、草の根レベルでのこのような経験は参加者の心にいつまでも残り続けるものとなる。このプログラムにこれまで協力したホストファミリーのおかげで、数え切れないほど多くの友好関係が築かれてきた。

学生たちは1月23日にブルネイに到着し、Paduka Seri Begawan Sultan Science CollegeやSports Schoolで熱心に柔道の普及活動に取り組んだ。さらに、バンダルスリブガワンの名所も訪れた。

文化・青年・スポーツ省の副局長代理であるMuhammad Ihsan Sabri bin Haji Abdul Manap氏が主賓として出席した。

page-16-D_280119-630x420(B.B.1月28日)

ブルネイ・ダルサラームは、第11回日・ASEANテロ対策対話(AJCT)をガドンにあるリズクン・インターナショナルホテルで1月21日と22日の2日間にわたって開催した。

第11回日・ASEANテロ対策対話ではサザリ・ブルネイ首相府次官(治安担当)と山本栄二国際テロ対策・組織犯罪対策担当大使が共同議長を務めた。

報道発表によると、この対話は2006年より開催されており、現在のテロ情勢について意見交換するとともに、日・ASEAN統合基金(JAIF)を活用した地域内の対テロ対策に大きく貢献してきた様々なプロジェクトの議論が行われている。

JAIFはASEANと日本間の協力強化を含むASEAN2025の実施を促進し、ASEANコミュニティの形成と統合に対する取り組みを支援することを目的としている。

報道発表によると、AJCTはASEAN加盟国と日本が地域内のテロ対策の取り組みに関する情報、最良慣行(ベストプラクティス)や経験を共有し、ASEAN加盟国と日本の間の特に安全保障の分野や法執行機関における協力を推進する機会も提供する。

第11回日・ASEANテロ対策対話にはASEAN加盟国および日本、ASEAN事務局から関係者がそれぞれ出席した。

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第11回日・ASEANテロ対策対話(AJCT)の集合写真におさまるサザリ・ブルネイ首相府次官(治安担当)と山本栄二国際テロ対策・組織犯罪対策担当大使

(B.B.1月22日)

ブルネイ・インターナショナル・イスラムフェスティバル(BIIF)2019の開催に先立ち、1月12日、リズクンインターナショナルホテルでパーティーが開かれた。

Qalby Sdn Bhd の最高責任者でBIIF 2019 の主催者である Norjinah Mahmud氏によると、このフェスティバルがブルネイで開催されるのは今回が初めてとなる。

Mahmud氏は、「このイベントはブルネイ・12月フェスティバル2018の一環として、一次資源・観光省の主導のもとで行われます」と述べている。

またBIIF 2019は、イスラム教の知識を保護し、広めようという、ハサナル・ボルキア国王の呼び掛けに沿ったものとなっている。

Norjinah Mahmud氏によると、BIIF 2019では預言者ムハンマド(pbuh)の旅を紹介する展示など、さまざまなセクションが設置される予定である。

「昨年、我々の姉妹会社であるAvertu Management Services はCinta dan Kenali Rasulullah SAW と題した展示会を開催し、多くの人々、特に学生たちから圧倒的な反響を受けました。そのイベントで我々が目指したのは、預言者ムハンマドについて人々にもっと深く理解してもらうことでした」

フェスティバルに先立って開かれたパーティーには、宗教省副事務次官(政策、宗教)のHaji Mohd Serudin bin Haji Timbang氏、並びに一次資源・観光省副事務次官(観光)のWardi bin Haji Mohammad Ali氏が出席した。

BIIF 2019を紹介するビデオも上映され、さらに、イスラム・スルタン・シャリフ・アリ大学(UNISSA)の上級講師であるUstaz Haji Abdurrahman Raden Aji Haqqi 博士が「預言者ムハンマド(pbuh)を理解することの重要性」をテーマにした講演を行った。

page-5-h-21cm_130119-696x391パーティーに出席した、宗教省副事務次官(政策、宗教)のHaji Mohd Serudin bin Haji Timbang氏、並びに一次資源・観光省副事務次官(観光)のWardi bin Haji Mohammad Ali氏

(B.B.1月13日)

 

page-11-a-16p6_031218-630x420ブルネイ国際空港出発ホールで記念撮影をする代表団

 

ヤヤサン・スルタン・ハジ・ハサナル・ボルキア・セカンダリー・スクールの第9並びに第10学年の生徒6名は、11月29日から12月6日まで日本の和歌山県で行われている「和歌山・ブルネイ青少年国際交流プログラム」に参加している。

生徒たちはChong Li Chen校長と教員のZamany bin Haji Md Rais氏と共に日本に向けて出発した。

日本のホストファミリーとの生活を通して、生徒たちは日本の習慣、伝統、地理、地域経済について直接学ぶことができる。

8日間の滞在中、さまざまな国籍の生徒たちと会い、教育、コミュニケーションなどに関して意見を交わし、交流する機会を持つ。

また、和歌山県内の産業施設、商業やビジネスの現場などを訪問する。

このプログラムでは、生徒たちが、日本が特に世界でリードしている省エネと環境保護の2分野における認識を高めることが期待されている。

さらに、和歌山県知事、由良町長、紀美野町長への表敬訪問に加え、神戸市やその他の名所への訪問も予定されている。

(B.B.12月3日)

ハサナル・ボルキア国王は11月12日午後、ASEAN加盟国並びに日本の各代表団の団長と、第45回東南アジア青年の船プログラム(SSEAYP)の管理官を含めた13名の謁見を受けられた。一行は11月10日から13日まで4日間の予定でブルネイ国を訪れている。

国王に謁見した13名は以下の通り。加藤元彦駐ブルネイ日本国大使、日本のSSEAYP管理官ヤマタニヒデユキ氏、ブルネイ・ダルサラーム国代表Mohammad Iqbal Fakhri bin Damit氏、日本代表コバヤシアキコ氏、カンボジア王国代表Nay Semnarorth氏、ミャンマー連邦共和国代表イー・イー・モン氏、インドネシア共和国代表デシー・マルリタ氏、ラオス人民民主共和国代表Phakphomma Sitthisona氏、マレーシア代表Fazulia binti Zulkifle氏、フィリピン共和国代表シドニー・ラバンゾ・リー氏、シンガポール共和国代表アンディ・イスカンダル・アジェス氏、タイ王国代表Makee Petai氏、ベトナム社会主義共和国代表Le Hong Hoang氏。

謁見式にはMajor General (Rtd) Dato Paduka Seri Awang Haji Aminuddin Ihsan bin Pehin Orang Kaya Saiful Mulok Dato Seri Paduka Haji Abidin文化・青年・スポーツ大臣、並びにDatin Paduka Dr Hajah Norlila binti Dato Paduka Haji Abdul Jalil文化・青年・スポーツ省事務次官も出席した。

謁見式はイスタナ・ヌルル・イマン(王宮)で行われた。

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無題

(B.B.11月13日)

 

HER Majesty Duli Raja Isteri Pengiran Anak Hajah Saleha binti Al-Marhum Pengiran Pemancha Pengiran Anak Haji Mohamed Alam(サレハ王妃※(   )は協会による参考訳)は、内閣大臣、副大臣、事務次官、ならびにその関係者の妻の会が主催する王妃の誕生日を祝う会の開催を承認された。

この会はジェルドンにあるロイヤル・ブルネイ・ポロ&乗馬クラブ のロイヤル・バークシャーホールにて開催された。王妃の誕生日を祝ったのは、Her Royal Highness Paduka Seri Pengiran Anak Isteri Pengiran Anak Sarah binti Pengiran Haji Salleh Ab Rahaman(ペンギラン・アナク・サラ皇太子妃)、Yang Amat Mulia Pengiran Anak Isteri Pengiran Raabi’atul ‘Adawiyyah binti Pengiran Haji Bolkiah(ペンギラン・アナク・ラビアトル・アダウィヤ皇太子妃)、Her Royal Highness Pengiran Anak Isteri Pengiran Anak Hajah Zariah (ペンギラン・アナク・ザリア(モハメッド・ボルキア殿下夫人))、Her Royal Highness Princess Hajah Rashidah Sa’adatul Bolkiah (ラシーダ王女(国王の娘))、Her Royal Highness Princess Hajah Majeedah Nuurul Bolkiah (マジーダ王女(国王の娘))、Her Royal Highness Princess Hajah Hafizah Sururul Bolkiah (ハフィザ王女(国王の娘))、Her Royal Highness Princess Hajah Masna (マスナ王女(国王の姉妹))、外務省の特使、ならびにHer Royal Highness Princess Hajah Amal Umi Kalthum Al-Islam(アマル・ウミ・カルスム王女(国王の姉妹))であった。

王妃は妻の会の第一会長であるSeri Laila Pengiring Diraja Datin Seri Utama Dayang Hajah Rosnah binti Abdullah女史と第二会長であるDatin Paduka Hajah Jahrah binti Haji Mohamad女史、ならびに大臣や副大臣の妻たちからの祝辞をお受けになった。

王妃と王室の皆様は、第二会長のDatin Paduka Hajah Jahrah女史が述べた開会のあいさつに引き続き、同会の会員との集合写真を撮影することを承認された。

Datin Paduka Hajah Jahrah女史は、王妃が国民に近い存在であることを反映したこのパーティーの開催を承認していただいたことに感謝の意を述べた。

Page-1-a_141018-630x420写真は王妃がバースデーケーキを切り分けているところ。

 

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Page-2-b_141018-630x420贈り物(ペサンバ)を受け取る王妃

 

第二会長は妻の会を代表して、王妃の健康と長寿、信仰心、ならびにハサナル・ボルキア国王との幸福な日々を願って祈りをささげた。

「王妃様と王室の皆様に、アラーの神のご加護が現在も、そしてこれからもありますように」と第二会長は述べた。

王妃はバースデーケーキを切り分け、妻の会メンバーから贈られたバースデーカードとペサンバ(贈り物)を受け取られた。

パーティーでは、妻の会メンバーによるパフォーマンスが披露され、その中には王妃の誕生日を祝うために作られたSelamat Puja Usiaと題した歌も含まれていた。

王妃はまた、妻の会のメンバーに対してお出ましになられた。

(B.B.10月14日)

Page-46-a_101018-1588x420出場者と共に集合写真におさまるブルネイのU-14チーム

 

福岡県で開催された第1回アジアラグビー交流フェスタに出場したブルネイラグビーフットボール協会(BRFU)のU-14(14歳以下)チームは、出場16チーム中6位となった。

このチームはJerudong International School(JIS)とJerudong International School(ISB)の生徒たちで構成されたチームであり、1日間の日程で開催された大会にはスリランカ、バングラデシュ、マレーシア、マカオ、台湾、フィリピン、日本から合わせて16チームが参加した。

チームメンバーは、Jonathan Hunter、Jack McCarthy、Muhammad Zaki M Raziq、Austin Greaves、Reuben Brown、Toby Heath、Rynhard Steyn、Frederick Gillam、Jayden Moffitt、Oliver Harris、Daniel Sim、およびCameron Smithであった。

JISのColin Dickinsonヘッドコーチは惜しみない賛辞を贈り、このチームの結果に対し満足していると述べた。

「優秀なキャプテンであるOliver Harrisが率いるこのチームは、非常に迅速に技術を身につけ、コンタクトも非常に積極的でした」

ISBのGrant Macpherson共同コーチは、選手たちの性格とやる気が印象に残ったと語った。

「コーチングスタッフは、子どもたちの多くが初めてラグビーをすることになったとは思えない(実際にゲームをしたことがない子が大半であった)チームのやる気とパフォーマンスに非常に感心していました」

「最初に対戦した日本の強豪ラグビースクールとの試合では負けてしまったのですが、このゲームから多くを学び、大会中にも着実に上達していきました。特に、セットプレーやタックルが強力になり、ウィングのスピードも増しました。ハンドリングのエラーもほとんどなく、非常によかったと思っています」

Macpherson共同コーチはまた、「これはブルネイチームにとって大きな成果を上げた大会だと思います。子どもたち自身もこの結果だけでなく、互いに支え合いプレーしたことを非常に喜んでいます。ブルネイのラグビー代表として、その努力を誇らしく思ってもらえたらと考えています」

ラグビー交流フェスタは、試合を通じて国際交流を深めるとともに、アジアにおけるラグビーの成長と発展、ならびにアジア諸国の次世代リーダーの育成を目的としている。このフェスタはホストシティの福岡県、主催団体の日本ラグビーフットボール協会、ならびにアジアラグビー協会の支援を受けている。

(B.B.10月10日)

ブルネイの歌手であるファクルーウ・ラジは、10月4日に東京で開催される第2回日・ASEAN音楽祭にブルネイを代表して出演する。

これに先立ち、加藤元彦駐ブルネイ日本国大使は9月28日、在ブルネイ日本国大使館にて壮行会を開催した。

第2回日・ASEAN音楽祭は、日本とASEANの友好関係45周年を記念して両国の関係を促進するために、日・ASEAN音楽祭実行委員と国際交流基金が共同で開催する。

今回の音楽祭には、ASEAN諸国からファクルーウ・ラジ(ブルネイ)、プレアップ・ソバット(カンボジア)、アンディン(インドネシア)、アレクサンドラ(ラオス)、シティ・ヌルハリザ(マレーシア)、サイサイカンレン(ミャンマー)、サラ・ヘロニモ(フィリピン)、タウフィック・バティサ(シンガポール)、パラポン(タイ)、ドン・ニー(ベトナム)の10名が招待されており、また、日本からはw-inds、関ジャニ∞、伍代夏子、三代目J Soul Brothersの今市隆二と登坂広臣、乃木坂46、ならびに杉良太郎が出演する。

ファクルーウ・ラジは音楽祭の後も日本に残り、最新シングルのミュージックビデオと旅の動画ブログ用の撮影を行うと語った。

「日本の美しい文化を体験して吸収できることから、ブルネイの代表として招待されたことを非常にうれしく思っています。また、ブルネイで発売するシングル次回作のミュージックビデオに日本の美を取り入れて撮影することを楽しみにしています」とファクルーウ・ラジは述べた。

(B.B.9月29日)

世界中を自転車で巡るのは決して楽な旅とは言えないが、坂本家の4人はそのチャレンジを今年も続けている。

今回の旅は「坂本家6大陸大冒険」と名付けられた中の一つで、8月11日の朝、ブルネイに入国した。

ネパールを出発点とし、坂本家(坂本達氏、妻、息子2人)はマレーシアから国境を越えて初めてブルネイを訪れた。

Sunday Bulletin は坂本家から旅の様子について話を聞くことができ、坂本達氏はネパールからブータン、西マレーシア、シンガポールへと続いた道のりを説明した。「シンガポールから飛行機でクチン(東マレーシア)へ行き、そこからブルネイを目指しました。」

坂本氏によると、今回の旅は8年かけて6大陸を自転車で巡る「坂本家6大陸大冒険」の一つで、今年は4年目を迎え、7月に旅を開始した。「昨年は北アメリカ、その前年はヨーロッパ、さらにその前年はニュージーランドを巡りました。そのニュージーランドから今回の旅が始まりました。」

家族一緒に世界中を自転車で旅しようと考えた理由を尋ねると、坂本氏は20代の頃に同じような旅をしたことがあり、その時に経験したことを家族にも味わって欲しいと思ったからだと言う。「もちろん、子供を連れて旅行するのは簡単ではありませんし、海外では危険にさらされる可能性が非常に高いです。しかし、この旅から得られる経験は、私たち家族にとってかけがえのないものとなると信じています。」

Page-10-a_120818坂本家

 

Page-10-b_120818クアラブライトでサイクリストと一緒に写る坂本家

 

坂本氏は20数年前に東南アジア青年の船(SSEAYP)でブルネイを訪れたことがあったが、妻や2人の息子たちは今回が初めてだった。

「滞在する先々の国で、親切に手を差し伸べてくれるフレンドリーな人たちがいなければ、このような旅行は難しいでしょう。」と、坂本氏は現地の親切な人たちを思い出しながら語った。その一人がサイクリングと旅を熱烈に愛するJeffrey Chong氏で、彼は坂本家のブルネイ旅行をサポートしてくれた。

「Jeffreyとは知り合いではなかったのですが、サイクリングに対する共通の情熱を抱いており、彼や他のサイクリストも私たちの旅を助けてくれました。」

短期間であったにもかかわらず、坂本氏がブルネイで出会った多くの人々は、とても親切だったと言う。「ブルネイという国だけでなく、ブルネイの人々と文化について学ぶことができる貴重な機会になりました。」

また、金銭的なことに加えその他多くの面でも、坂本家をサポートしてくれたブルネイのサイクリストに心からの感謝の気持ちを表した。朝食をふるまってもらったことや、クアラブライトの住民が一家の自転車のうち一台を修理してくれたことを思い返した。

坂本家と同じように、世界中を自転車で旅することに興味を持っている人に向けてどのようなことをアドバイスするかSunday Bulletinが尋ねると、坂本氏は、友人、家族、現地の人々のサポート無しに、世界中を自転車で旅する夢は叶えられなかったと語った。「自分がしたいことについて他の人にそのアイデアを話すことは重要ですが、他の人からのサポートと、それを実行するという強い意思も重要です。夢を持てれば、それは実現できます。」

今後、数日間はブルネイ・ムアラ地区を巡る予定で、その後、フェリーでラブアンからコタキナバルへ向かい、そこで今年の旅を終えることにしている。

(B.B.8月12日)