教育

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ブルネイの大学生5名は、社団法人日本ブルネイ友好協会(JBFA)主催の2017年ブルネイ人学生招聘プログラムの研修旅行で東京ガスの施設を訪れ、ブルネイから輸出された液化天然ガス(LNG)が日本でどのように利用されているのかをより詳しく学ぶ予定だ。

12月11日に日本に向けて出発したのは、イスラム・スルタン・シャリフ・アリ大学のSiti Nur Fatima Norkefrani binti Haji Mohamadさん、ブルネイ工科大学のNurfatin Farhana binti Mataliさん、ブルネイ・ダルサラーム大学のGoh Poh YingおよびLiyana Nadhirah binti Haji Yussofさん、そしてスリ・ブガワン宗教教師ユニバーシティ・カレッジのAdibah Faizah binti Yaakubさんら5名。

グループを率いるのは、三菱商事のロハヤティ・ビンティ・ダミト氏である。

Liyana Nadhirahさんは出発にあたり、「日本への研修旅行に参加するのは初めてです。東京ガスのLNG基地を訪問し、ブルネイから日本へのLNG輸出や、LNGが日本でどう使われているかについて詳しく学べるのを楽しみにしています。」と語った。

学生たちは、東京だけでなく、高野山大学への訪問も予定しており、そこでは日本人学生とのディスカッションの機会が設けられることとなっている。

これについてLiyana Nadhirahさんは、「高野山大学との文化交流では、日本の文化や(学生達の)経験について聞いてみたいと思っています。また、ブルネイへの理解を深めてもらえるよう、ブルネイや私たちそれぞれの大学について宣伝をするつもりです。」と話した。

さらに、学生たちを代表してLiyana Nadhirahさんより、日本文化を学び、理解する機会を提供した日本ブルネイ友好協会と三菱商事に対して謝辞が伝えられた。

この研修旅行には、学生たちが、日本の省エネ技術や製造技術について学ぶ機会を提供したい、という意図もある。

ブルネイ国際空港にて、三菱商事のブルネイ駐在事務所長の藤原正樹氏が学生たちを見送った。

(B.B.12月12日)

ヤヤサン・スルタン・ハジ・ハサナル・ボルキア(YSHHB)セカンダリー・スクールの派遣団の生徒たちが、「第5回和歌山・ブルネイ青少年国際交流プログラム2017」へ参加するため、11月26日、日本へ出発した。
YSHHBセカンダリー・スクールの教師Hidayatullah Waqiyuddin bin Haji Mohidin氏とSiti Anisah binti Moksin氏が、生徒のAwangku Abdul Azim bin Pengiran Sulaimanさん、Awangku Md Nukman Syawqi bin Pengiran Md Saliminさん、Christine Chen Wen Huiさん、Rosleさん、Nureen Syahirah binti Salminanさん、Nur Basyirah binti Metusinさんら計7名を引率する。
このプログラムは、11月27日から12月6日まで、和歌山県で行われる。
第9学年から第11学年の生徒たちは、日本滞在中、ホストファミリーとの生活を通して現地の文化を体感したり、日本の文化遺産や、倫理観、価値観についての知識を深め、特に科学技術が進歩する中でどのように文化遺産が保護されているかを学習するほか、大阪や和歌山で日本の地方の地理や地域経済を学んだり、さまざまな産業や省エネ技術、環境問題などを詳しく学習したりする。また、和歌山県知事への表敬訪問や、神戸市への研修旅行も予定されている。
11月26日、YSHHBセカンダリー・スクールの校長代理のMarivic P Collantes氏、Dzul Jamal Haji Abdul Latif氏、Pengiran Sebah binti Pengiran Haji Momin氏が、ブルネイ国際空港で生徒たちを見送った。

(B.B.11月27日)

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ポリテクニック・ブルネイ・ライブラリー&ラーニング・センターは、11月23日、社団法人日本ブルネイ友好協会(JBFA)より、同協会との継続的な関係の一環として、図書の寄贈を受けた。

三菱商事のブルネイ駐在事務所長の藤原正樹氏がJBFAの代理で、日本のさまざまな文化や伝統に関する図書をポリテクニック・ブルネイのDenis Ho Mun Taiセンター長に寄贈した。

この場には、ポリテクニック・ブルネイのAlias bin Haji Abu Bakar副センター長、図書館のHajah Norsenah binti Haji Mohd Nasir館長が同席した。

(B.B.11月24日)

先日、インターナショナルスクール・ブルネイ(ISB)の第10学年の生徒6人が、8日間の交流プログラムに参加するため、日本へ向けて出発した。

教師のJoyce Wong氏と、ブルネイ元日本留学生会(BAJA)幹事のNajima Latif氏の引率のもと、生徒たちは岡山県の国立吉備青少年自然の家に滞在する。

プログラムを通して、生徒たちは野外遊びやゲームなどのさまざまな学習活動や文化活動を行う。

また、日本の家庭での1晩のホームステイも体験する。

この交流プログラムはASEAN全加盟国で参加募集が行われ、日本の国立青少年教育振興機構が取りまとめを行った。

ブルネイ・ダルサラーム国内での調整はBAJAが担当した。

このプログラムの目的は、ASEAN諸国と日本との親交や結束を促すこと、そしてASEANの若者に日本への理解を深めてもらい、日本の文化的な魅力を知ってもらうことである。

また、日本の生徒たちの国際的な視野を広げることで、次世代のリーダーを育成するという狙いもある。

日本の国立青少年教育振興機構は、異文化交流や屋外活動を中心とした青少年教育プログラムを実施し、日本における青少年教育や青少年の健全な成長を促進している。

(B.B.11月22日)

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第23回アセアン元日本留学生評議会(ASCOJA)会議 の開催と併せて、9月9日夜にエンパイア・ホテル&カントリークラブ(ジュルドン)のインデラ・カヤンガン・ホールでディナーレセプションが行われた。

レセプションに出席したのは、ペヒン・スヨイ・ビン・オスマン教育大臣、日本の福田康夫元首相、堀井巌政務官、加藤元彦駐ブルネイ日本国大使、ブルネイ国教育省(MoE)および日本外務省の幹部、会議の出席者など。

レセプションでは加藤大使、福田元首相、ペヒン・スヨイ・ビン・オスマン教育大臣がスピーチを行い、同大臣はスピーチの中で、様々な分野におけるブルネイ国と日本の協力並びに連携の精神を強調した。

「パートナーである日本と共に、ASCOJAが非政府組織として、アセアン加盟国の人々の交流を促す役割を今後も担い続けることで、異なる経歴、文化、国籍を持つ人々の間の理解が深められることを願います。」と、同大臣は語った。

続いてレセプションでは、加藤大使から教育大臣へ感謝の印としての記念品が贈呈された。また、ブルネイ元日本留学生協会(BAJA) 会長に対し表彰状が贈られ、堀井政務官からASCOJA会議の議長であるチン・ウェイ・ケー博士 へ表彰状が手渡された。さらに記念のケーキカットも行われた。

「文化、教育、経済を通してアセアンと日本の関係を強化する」というテーマのもと、第23回ASCOJA会議は、様々な利害関係者、とりわけ非政府組織、学会、民間団体を通じてアセアンと日本におけるさらなる連携の可能性を秘めた分野を開拓していくことを目標に進められた。

(B.B.2017年9月10日)

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日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)に参加するため、10名の学生と2名の引率者が7月9日、日本に向けて出発した。

ブルネイを代表する一団の出発に際し、教育省の科学技術環境パートナーシップ(STEP)センター代表代理であるSarimah binti Abu Bakarがブルネイ国際空港を訪れ、学生たちを見送った。

代表団のメンバーは以下の通り。パドゥカ・スリ・ブガワン・スルタン理科大学からMuhammad Fikri bin Haji AliとNurin Farahiyah binti Haji Jafry、ドゥリ・ペンギラン・ムダ・アルムハタディー・ビラ・カレッジからMuhammad Syahmi Aiman bin Haji ZulhazmiとFatin Masyitah binti Haji Ramli、センクロン高校からMuhammad Salihen bin Haji Mohammed AzmiとShahireen Fadzlinah binti Shahminan、サイディナ・アリ・セカンダリー・スクールからChai Chang Chun、メラガン高校からMuhammad Hasif bin Haji Mohd NornisiahとNur Sa’adatul Yasmin binti Mohammad Sanadi、ツトン高校からFarah Najibah binti Nordin。

ツトン高校の校長代理Rozieana binti Haji Ziniと、センクロン高校の教育長Nor Hani binti Mohd Daudが10名の学生を引率する。

参加する学生の一人であるMuhammad Fikriは、将来エンジニアを目指しており、このプログラムを通して科学技術に関する多くの知識が得たいとと語った。また、日本の豊かな文化、芸術、インフラに触れることを非常に楽しみしていると話した。

「私を推薦してくれた先生方と、このプログラムのメンバーに選んでくださったSTEPセンターに感謝しています。将来、ブルネイ・ダルサラーム国に新しい発想を還元することで、皆さん恩返しをしたいと思っています。」と彼は続けた。

7月15日に終了するこのプログラムは、科学技術振興機構(JST)により企画され、「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」のコンセプトに基づき実施されている。このプログラムが目指しているのは、将来、科学技術の分野で重要な役割を担うアジアと日本の若者の交流を強化させることである。

日本の産業界、教育機関、政府機関における緊密な連携を通して、このプログラムでは若者に対し次のような機会の提供を予定している。世界レベルにある日本の大学や研究機関を訪問すること、高度な科学技術の講義を受けること、世界をリードする科学者による実験などを通して最新の科学技術を実際に体験できること、日本の文化に触れること、などである。

このプログラムはアジア太平洋およびインド太平洋地域の多くの国から参加者を招いており、ブルネイ・ダルサラーム国はカンボジア、中国と共に第8グループに属している。

今年度のさくらサイエンスプランには合計110名の参加者が予定されている。

(B.B. 2017年7月10日)

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独立行政法人国際協力機構(JICA)は、ブルネイ・ダルサラーム国の経済多様化の動きをさらに推進するため、中小企業などの非石油・ガス関連のさまざまな分野における能力育成、技術職業教育・訓練(TVET)による、観光、農業および漁業などにおける人材開発の技術協力を行うことを発表した。

技術協力は、ブルネイ政府の技術協力協定調印後の今年の8月に開始すると期待されている。

これに先立ち、ブルネイとシンガポールに対する説明会が東京の二番町センタービルにあるJICA本部で行われ、JICAの今後の支援およびこれまでの協力関係の詳細が明らかにされた。

この説明会は、JICA東南アジア第二課の竹原成悦課長と佐々木弘志課長補佐代理、および同第二課の大竹直子氏と東山さなえ氏によって行われた。
佐々木課長補佐代理は説明会で次のとおり発言した。

「現在提案している新しい協力方式は、ブルネイと日本が共有する基準に基づくものです。協定締結後、日本政府はブルネイの経済多様化を支援する新しい考え方の技術協力を始めることになります。」

また昨年JICAから2つの派遣団がブルネイ・ダルサラーム国を訪れた際、ブルネイ政府が能力開発を目的とした両国間の技術協力に関心を示したことも明らかにされた。

JICAの職員は、JICAにはブルネイが希望する経済の多様化を支援できるいくつかの職業訓練プログラムがあることを再確認した。

技術協力協定の調印日の時期について、竹原課長は次のように答えた。

「協定の草案はすでにブルネイ政府に渡されています。今年度中に技術協力ができるよう、私たちとしてはこの8月に調印されることを期待しています。」

長期協力の可能性については、「私たちは日本とブルネイが他国のための技術協力プログラムを合同で行うことができれば良いと思います。」と語った。

JICAはブルネイ政府の要請により、1980年代から技術協力を通してブルネイ経済の多様化および人材開発に尽力してきた。

これまでに行われた7つの技術協力プロジェクトでは、これまで114人の日本人専門家がブルネイに派遣され、1,235人が参加してきた。

7つの技術協力プロジェクトは次のとおりである:ブルネイ・セメント工場建設計画事前調査(1982年)、ブルネイ国印刷局改善計画調査(1983年)、ブルネイ国公共交通網整備計画事前調査および同調査(1983年-1985年)、ブルネイ国セメント工場建設計画(フェーズⅡ)事前調査(1985年)、ブルネイ国林業研究方法論(1985年-1990年)、ブルネイコンクリート構造物腐食研究プロジェクト評価(1982年-1987年)及びブルネイ森林資源開発調査(1984年-1991年)。

JICAは7つの技術協力プロジェクトに総額39億円を投じた。

1996年1月、ブルネイ・ダルサラーム国は開発援助委員会(DAC)政府開発援助(ODA)受取国・地域リストの「卒業国」になった。

それ以降、ブルネイに対するJICAの協力は直接協力から知識の共有に移行し、ブルネイの人々は第三国で行われる技術訓練プログラムに参加している。

(B.B. 2017年7月5日)

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山口県下関西高等学校の20名の交換生徒が、ブルネイの国民、歴史、お及び文化について学ぶために、現在ブルネイに滞在している。

“21世紀東アジア青少年大交流計画”(JENESYS)プログラムの一環として、一行は、ブルネイのカウンターパートと意見交換し、また日本/ブルネイ間についてより理解を深める予定である。

交換高校生が訪問した学校の一つは、ドゥリ・ペンギラン・ムダ・アルムタディ・ビラ・カレッジ(マクタブ・ドゥリ)である。また一行は、ハジャ・モナリザ・ビンティ・アブドゥル・ハルム校長代行、教師、及び生徒達の出迎えを受けた。

この訪問した生徒達はまた、“バダン・バハサ・ダン・サステラ・クラブ”展示会を視察する機会を持ち、伝統的なローカルの‘クイ・ケルピス’を作るのを見学し、またマクタブ・ドゥリ・グリンタンガン&カルチャラル・ダンス・クラブによって行われた“グリンタンガン”踊りを楽しんだ。

このJENESYSプログラムは、大規模な青少年交流プログラムを通してアジアの中で団結するための強い基盤を提供し、また日本社会について理解を深めることを目的としている。

(B.B.2017年3月10日)

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日本からの22名の高等学校生徒が、1週間にわたる訪問でブルネイに滞在している。

山口県下関西高等学校の生徒達が、“21世紀東アジア青少年大交流計画”(JENESYS2016)の一環としてブルネイに滞在している。

一行は、外国の青少年達の間で日本について理解を深めるために日本政府が始めた交流プログラムにおいて、ブルネイの高校生、青少年達、ローカルの人々にプレゼンテーションとパフォーマンスを披露する予定である。

一行は、3月8日(水)にブルネイに到着し、3月14日まで滞在する予定である。

このプログラムは、日本の政治、社会、歴史、及び外交政策をブルネイ人に広め、そして、日本/ブルネイ間関係を更に強化すると共に、日本についての本当のイメージにより良い理解を得ること、及び両国民の間で相互の信頼と理解を創ることを目的としている。

一行は、3月10日に在ブルネイ日本国大使館を表敬訪問した。

交流プログラムでは、3月11日キラナスにあるサイイディナ・ハサン中学校を訪問する予定であり、またカンポン・アイール(水上集落)、ロイヤル・レガリア・ビル、王宮、モスク(回教寺院)、商業施設等への訪問が計画されている。

一行は、もう一つの交流プログラムとして、3月11日にガドンにあるペンギラン・ムダ・アルムタディ・ビラ・カレッジ(マクラブ・ドゥリ)を訪問する予定で、その後3月12日までブルネイ人ホストファミリーとのホームステイを行う予定である。

青年達一行は、3月13日にセリアの油田地帯を視察し、そして、その翌日にセンターポイント・ホテルに於いて最終レポートセッションをして、その後同日に出発する予定である。

(B.B.2017年3月11日)

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2月18日、“スタイジアン社”を代表する教師1名及び第6学年(16歳以上の学生から成る中等学校の最上学年)の学生から成るトゥトン県第6学年(PTET)代表団は、2月19日から23日まで行われる“2017年ジュニア・アチーブメント(JA)アジア太平洋・カンパニー・オブ・サ・イヤー”コンテストに参加するため東京に向けて出発した。

審査員は、学生のよる会社を運営するすべての面において、イノベーション(革新)の証拠及び新しい考えの応用について期待している。

審査員はまた、イノベーションを通じて継続的な改良がビジネスの成功にとって最も重要であることを理解していることを期待している。

ブルネイ国際空港には、レナ・ビンティ・モハメッド・ハッサン教育省(MoE)プログラム&アカデミックス局長代理、教育省学校局アカデミックス課の職員、並びにバイドゥリ銀行代表が、一行の見送りに来た。

JAブルネイは、ブルネイ国組織法(第203条)に基づいて登録された非営利団体であり、世界JAの加盟団体である。世界JAは、世界最大の非政府団体の一つであり、子供達に将来を変え、自分自身の経済的成功を収めるために教育し、権限を与えることにより子供達の基本的な経済的挑戦に対処することを目的としている。

(B.B.2017年2月20日)