観光

 ブルネイダルサラーム国は、500年以上に亘る王室遺産を受け継ぐ文化と伝統に満ち溢れた国である。観光の魅力も増大し、1996年には、ブルネイを訪れる観光者が860,901人だったの対し、2000年には1,306,764人と51.8%も増加した。世界最大の水上集落と国王が居住する世界最大の王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)が隣り合わせに共存しているのを目の当たりにできるのは、ブルネイだけである。しかもそれは、市中心部からわずか約3kmしか離れていない。スルタン・オマル・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)、ジャミヤシル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)ロイヤル・レガリア、ハンディクラフトセンター、ラパウ(伝統的な王室儀式を行うセレモニーホール)、デワン・マジルス(国会議事堂)、ブルネイ博物館、マレー技術博物館等魅力的な観光スポットが市内に沢山ある。
 また、ハイテクを利用したテーマパーク‘ジュルドン・パーク遊園地’があり、子供や若者に人気がある。
 その他のブルネイダルサラーム国における魅力としては、熱帯雨林が挙げられ、政府の方針で大規模な森林伐採は行われないため、素晴らしい経験ができるでしょう。また、ウル・テンブロン国立公園は、エコツーリスムに興味ある観光者には最適である。